猫神様の島「田代島」その2 | マターリ日光線ヽ(´ー`)ノ

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動画も公開してます。
http://www.youtube.com/user/mataaari25

田代島の猫とマンガアイランド
日の出前の田代島「マンガアイランド」に佇む猫。
海と島とネコ型ロッジの建物と。

早朝の涼しいうちに田代島の島内を巡ろうと思い早起き。
猫も涼しいほうが行動的なようです。

マンガアイランドのテントサイトで1泊した田代島2日目。
1日目の様子はこちら。

・猫神様の島「田代島」その1
http://ameblo.jp/nikko-utsunomiya/entry-11916501848.html




田代島の猫とマンガアイランド
ネコ型ロッジと本物の猫。
こんな写真が撮れるのも田代島ならでは。

日の出を期待していたのですが、
雲が厚くお日様は顔をみせず残念。



田代島を縦断し、集落を結ぶ道路はこんな感じで全面舗装です。
港から島内中央部辺りまでは標高差が80mぐらいありますので、坂が何気にキツイかも。

まず目指すのは島内中央部にある猫神社。
仁斗田の港からは約1.8Kmありますので、訪れるにはそれなりに時間が掛かります。
日帰りの方は帰りの船便を逃さない様に注意が必要です。



平成元年(1989年)に廃校となった「石巻市立田代小学校」の前を通り過ぎます。

昨晩のバーベキューでお聞きした話では、
田代島での生活でネックとなっているのが、学校への通学問題なのだとか。
限られた船便では、石巻の港と往復するのも難しいらしく…。
お隣の網地島では、スクールバスならぬスクールボートで通学しているそうです。


田代島の猫神社
マンガアイランドから歩くこと約25分、猫神社に到着。
その歴史は江戸時代後期まで遡り、島民との関わりが深い証です。


田代島の猫神社

田代島の猫神社
神社には石に顔を描いたものから玩具まで猫グッツが一杯。
かつて大漁をもたらしたという猫神様の社は、今では猫好きの聖地と。

猫神社へ参拝した後は、田代島のもう一つの集落「大泊」へ向かいます。



画像ではつたわりにくいのですが、「もののけ姫」ちっくな森と大木、その傍らには小さな祠が。
辺りは虫や鳥の声がただただ響くだけ。

島内には鹿や猪、猿などの大きめの獣は生息して居ないという話ですが、
人気があまり無いため一人で歩くには寂しい・怖いと思う人も居るかも。



坂を下るとそこは大泊港。




早朝の大泊の港は静寂に包まれ、ただ波の音が響き渡ります。
震災と津波の被害の痕が見受けられます。

港を見守る様な形で小高い山の上に鎮座するのは「鹿島神社」です。



大泊の港から仁斗田へ戻る道路にて。


田代島の猫
目の前で写真を撮ろうが目すら開けない堂々たる猫様。
猫神社にあった置物の様でもありw



仁斗田の港に戻る頃にはすっかり陽は昇り、汗ばむ陽気に。


田代島の猫
フェリーの発着場の方へ向かうと、何匹の猫が寄ってきます。


田代島の猫
立ち止まり座り込むと、寄ってきた猫達もドテッと座り込み。
野良猫なのですけど人との距離感が殆ど無いためか、
むしろ人間側が野良猫になった気分ですw


田代島の猫
望遠レンズで圧縮した構図ですが、この猫密度w


田代島の猫

田代島の猫
漁師さんからのおこぼれは貰えたのかな?


田代島の猫

田代島の猫

このくつろぎ様からすると、多分美味しい魚を貰えたのでしょうね。


田代島の猫
そっちから近寄って来たのに、そんなに驚いた顔をしなくても(;´∀`)


田代島の猫

田代島の猫
親子…?


田代島の猫
自転車のペダルで遊ぶ子猫。


田代島の猫
自転車のスタンドにも絡みますw
その後ろからそっと…。


田代島の猫
ファイッ!

見ててホント飽きないのですが、テント撤収のためマンガアイランドに脚を向けます。


田代島の猫

田代島の猫
座り込むと勝手に猫集会の中心になれる島、それが田代島。


田代島の猫
☓案内看板
○爪とぎ丸太&キャットタワー


田代島の猫
マンガアイランドに戻ると言いつつ遠回りで(;´∀`)


田代島の猫
切れ長釣り目な美人さん。

田代島の猫
お?島一番の人懐っこい娘さんと再び遭遇。


田代島の猫
人相は良くないけど…愛想は最高w


田代島の猫
兄弟…かな?黒猫多いですねー。


田代島の猫
開店はまだにゃ。
田代島唯一の商店、猫にとってもオアシスの模様。


田代島の猫
今日も1日がんばっぺ。


田代島の猫
家族揃って?朝食中。


田代島の猫
漁具?を利用した手書きの猫、これも可愛い。


田代島の猫
3色団子?…家族なのか兄弟なのかさてはて。
日光には「三猿」がありますが、こちらの場合「起きず・起きず・起きず」ですねw


田代島の猫
ヘーッくしゅっ!


田代島の猫
ん?


田代島の猫
朝食後のお散歩かな?
山側にもそれなりに猫が居ます。


田代島の猫

田代島の猫
田代島巡りを終え、マンガアイランドに戻ってくると…相変わらずトンボと戯れています。
一方黒猫の方は…「朝食寄越せっ!」と訴えかけてきてw
この子、ちょっと手癖が悪いので注意が必要です。

この後、荷物を整理しテントを撤収。
センターハウスに挨拶をしに行きマンガアイランドを離れます。
港に向かいますが…帰りたくねー(;´∀`)


田代島の猫

田代島の猫
石巻行きの船便まで時間に多少余裕があったので、路地巡り。


田代島
フェリー発着場にて、石巻港行きの便を待ちます。
この船は石巻港から来たマーメイド号、
お盆の初日、という事もあり田代島・網地島を目指す乗客で一杯です。

石巻港行きの船便を待つ間に、
港まで出迎えに来ていたマンガアイランドの館長さんと立ち話。

昨日、私一人だけだったテントサイト利用者も、
お盆入りしてからは20名を超す大賑わいだそうで、応援部隊も加わり出迎えや対応で大忙しだそうです。
当然ながらロッジも満室、
お盆に利用しようと思ったら早めの予約が必須ですね。


田代島
仁斗田港を出港、田代島を離れます。
光害は少なそうなので大気の澄んでいる時期に来て天の川や星空の撮影、
なんてのも良いかなぁ…また来るぞっと。



石巻港に到着。
折返して田代島や網地島に向かう便を待つ人達で行列が出来ていました。


この後、石巻駅から列車を乗継ぎ、19時過ぎに黒磯駅に到着。
散々歩き回り疲れていたせいか爆睡を繰り返し…暇をつぶすまでもなく早いものでした(;´∀`)

猫神さまが見守る「田代島」。
人間と寄り添って生きる猫たちの様子は見ていて飽きることがありません。
夏の穏やかな1日に訪れただけですので、田代島のほんの一面なのでしょうね。
今度訪れる際は、違う季節に行ってみたいものです。

次の猫島は愛媛県大洲市の「青島」かな…四国遠い(;´∀`)