少し前の事になりますが
ピグをいじっていて、今まで数回だけ女性とお喋りした事があるのですが
一人目はお隣はイタリア在で、やっぱり男の子の二児ママ
(楽しかったですぅ、またどうぞ宜しくお願いします)
そして二回目は娘さんをお持ちの女性でした。
その方のお嬢様も欧州の某国に移住が決まってるとの事で、
私のピグには欧州住まいと記してあるので話しかけてきて下さったのですが、
私は私で・・その方との会話から、実家の母の思いもそんな感じだったのかなと、うっすらと重ねて見てた部分がありました。
国際結婚に反対するワケじゃない。
幸せならそれでいい・・・
でも何故 その場所が遠い異国の地でなきゃならないのか・・・
それでも最終的には、
どこに行こうが娘は娘。 その地で幸せなら・・・・
娘さんを送り出される時のその心情が・・ うちの母もそうだったのかなと
国際結婚されて在外暮らしの人は↑誰でも時折よぎる事じゃないかと思います。
離れた地で何かあってもすぐに駆けつけてサポートできないもどかしさ・・
思うところは多々あると思います。
でも、rosaさんがおっしゃられてたように、幸せな様子が見れたらそれが孝行というコトバに救われます。
毎日朗らかに生きなきゃ!と身につまされます。。
rosaさんのお嬢様は現職のキャビンアテンダントを辞める決意をされて、移住のご決断をされたんだそうです。
rosaさんのブログでは、お嬢様の嫁ぎ先の国の素敵な街並みや、ご趣味の生け花の事など掲載されております。
rosaさんの、お嬢様を嫁がせる母親の心情を・・勝手に自分の母とかぶらせてしまい、初対面とは思えないぐらいすっかりお喋りさせて頂き、有難うございました
rosaさん、時折ふらふらしておりますので、またお会いできたらその時は宜しくお願い致します。
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