【*画像はイメージです。】


目標がハードルが高いのが分かり

軌道修正を迫られた1日でした。


木曜日に友人兼職員の方に

相談していたお金の事。


結論から言うと

『バイト等で働くより

地道に事業所で働いて

生活保護を受けると良い。』


と言われバイト生活の

現実を突き付けられ

頭が真っ白になりました。 

 

何故なら生活保護を受けている

姉を見る限りは

お金は安定するかもだけど

喪う権利や地位のデメリットの方が

多いからです。


その中でも

結婚が出来なくなる可能性があるのが

現実として辛かったです。


姉は地域の民生委員に

『生活保護受給者は

結婚出来ない。』


『生活保護を解消したかったら

70万円位の資産か

それが保証される位の地位を

手に入れた事を証明する事。』


の類の事を言われたらしいのです。


義兄さんには他界により身内が無く

こちらの身内も

結婚に賛成しています。


それに資産の問題が

解消できる地位も

仕事の役職も有るのですが

まだ結婚は出来ていません。


生活保護受給者には

夢も地望も無いです。


そんな事を言われて

やる気を喪ってしまいました。


姉の過去の症状や状態が

あるからなのだろうけれど

私には生活保護受給者に

なるのは断固拒否します。


20歳代の時に医師に示唆された

障がい者年金支給決定を

医師が安易には

認めたくなかった本音と

障がい者に医師がしたくない理由が

今痛いほどわかりました。


障がい者年金を受けるより

貧しくても働いた方が

収入になるし、


生活保護受給者になると

好きな人と共に暮らすのも

制限される。


そんな日本要らない○ね。


私も健康診断を拒否して

悪い病気にでもかかりコロりと

○にたいです。