いまや「公共工事」が最大の地盤リスク? | nikkenwoodのブログ

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先日、東京外環道の建設を行う東日本高速道路によって、外環道地下工事が原因とされる地盤沈下問題の報告会が行われました。その内容は「ルート真上以外の地盤に工事由来の緩みは生じていない」というもの。多くの住民から「実態とかけ離れた報告だ」と疑問の声が上がっているようです。


周辺地域の住民が外環道工事によって受けた被害は、「3週間連続で12時間の振動に悩まされた」「現在も家屋の亀裂や地盤沈下が進んでいる」など、かなりひどいものばかり。これでは大規模な公共工事が予定されている土地に、安心して住むことはできません。


そして今回の件で分かったのは、工事と地盤沈下における因果関係の証明の難しさ。たしかに被害が生じているのに、原因が工事だと突き止められなければ、なんの補償も受けることができず、泣き寝入りとなってしまいます。


このような事態を避けるためには、やはり不動産の購入前に周辺地域の開発計画をチェックすることが重要でしょう。そのような情報をしっかりと調査・説明してくれる不動産会社・工務店を選びたいものですね。
 

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