地盤調査にも第三者評価が必要に? | nikkenwoodのブログ

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古くは鉄筋の強度計算不正に始まり、最近ではマンションの地下杭が設計通りに打ち込まれていなかったなど、建設における地盤関連の不正は未だに発生しています。建物の安全性の最も根本的な部分ですから、このような不正は一刻も早く無くなってほしいものです。


ところが、最近またもや驚くべき事件が発覚し、ニュースとなりました。愛媛県松山市の地盤調査会社が、住宅やアパート建設予定地で調査した地盤データを偽造していたというのです。社内調査の結果、偽造はあわせて76件にものぼる……と報告されています。
 

どうやら偽造は特定の社員が担当していた案件のみで起きていたようで、会社ぐるみの不正ではないようですが、その地盤調査の結果に基づいて建てられた家やアパートに住んでいる人は、本当に恐怖を感じておられるでしょう。このような不正が起きないよう、今後は地盤調査にも第三者機関の評価が入るかもしれません。やはり工務店・地盤調査会社を選ぶ時は、わずかな価格の差よりも、信頼・信用が一番大切な評価ポイントだと思います。
 

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