「盛土造成地」のリスクとは? | nikkenwoodのブログ

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2021年3月、国土交通省は全国の自治体に「盛土造成地」の安全点検を急ぐよう呼びかけました。ここでいう「造成地」とは、山・丘・田・畑などを住宅用地にした土地のことです。主な工事方法としては、「切土(斜面を切り崩して平面にする)」と「盛土(土を盛って平面にする)」の2種類があります。


このうち特に問題になるのが、冒頭で安全点検が呼びかけられている「盛土造成地」です。違う場所から持ってきた土を使って平面を作り出すわけですから、いくら造成工事で固めたとしても、安定化するには非常に長い時間がかかります。実際、造成地における地盤トラブルの9割は、「盛土エリア」および「盛土エリア」と「切土エリア」の境界で発生していると言われています。


ですから、これから土地を購入して家を建てることを考えている方は、やはり盛土造成地は避けた方が良いでしょう。地盤改良工事も万能ではなく、自然の猛威の前にはなす術がないこともあります。ぜひ、家づくりの前にしっかりと土地の来歴を調査してください。
 

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