「大規模盛り土造成地」には要注意! | nikkenwoodのブログ

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家・土地を買う前に欠かせないポイントの一つが、その物件の「地盤の来歴」を調べることです。中でも注意して頂きたいのは、「大規模盛り土造成地」というもの。これは谷や沢を3,000平方メートル以上埋めて造成した土地や、盛土前の傾斜が20度以上の場所に5m以上の盛土をして造成した土地のこと。大規模な地震が起きた場合に、地滑り・崖崩れ・土砂流出などが起きる危険性が高いとされています。
 

実際、この「大規模盛り土造成地」における地滑りなどの被害は、阪神・淡路大震災や中越地震、東日本大震災や熊本地震で繰り返し発生しています。地震で家屋に発生する被害だけでも大変なのに、地盤関係の被害まで重なれば、その後の復旧は困難を極めます。最悪の場合は完全な建て替えが必要となり、住んでいる方は大変な負担を強いられるでしょう。そのため自治体は「大規模盛り土造成地マップ」を作成・公表し、さらに土地を造成する事業者には擁壁等の設置や改造等、その他必要な措置を講じることを義務付けています。
 

とは言え、このような対策も万全とは言えません。やはり家・土地を買う場合の自衛策として、専門家による地盤調査を依頼することは必須でしょう。末長く安心して暮らすためにも、最初の投資を惜しまないようにしてくださいね。
 

 

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