こんばんは!
日建学院公認・認定校丹南校事務局です。
朝晩は寒いですが日中の暖かさはもう汗ばむレベルになってきました。
いきなり何言ってんだ、という話ですが、私はものすご~く汗っかきなのです。
食事をしても汗をかき、階段をのぼったら猛烈に汗をかき、緊張すると汗をかき、なんなら車から建物までの短い距離でも汗をかくと。
とにかくよく汗をかくわけです。
この体質が昔はけっこう嫌だった時期もありました。
なんとなく他の人が汗をかいていない中、自分だけが汗だくだったりするのが恥ずかしいと思うんですよね。
またそう思えば思うほどさらに汗をかくという悪循環になるものですからもう大変です。
ただこれが年を重ねるごとに、自分の中で汗をかくことが大きく2つの基準のような感覚になってきました。
1つ目は緊張性の汗です。
これは対人の時のケースですが、焦ったりテンパっている時にかくものです。
こっちは焦れば焦るほど汗が止まらなくなるので、さながら迷宮に迷い込んでしまったような感覚です。(何言ってんだ、と)
この場合焦る、テンパるといった状況を作らなければ問題ないので、事前の準備や段取りを徹底しつつ、色んな状況を想定しておく癖をつけるようにしていったことでかなり改善されました。
後はそれなりに経験値がついてきたことも大きいのかもしれません。
2つ目は暑い時に人の3倍かく汗です。
これは体質です。(以上)
・・・あっという間に話が終わってしまったのでちょっと補足しますと、年齢を重ねると代謝が落ちていきます。(運動しているかしていないかにもよりますが)
私の体感では、汗をよくかくのは自分の中で血流が良く、体が温かい時です。
ストレッチ等が出来ない日が続くと少し体が冷えているような感覚になることがあります。
そんな時は暑い日でもあまり汗をかかなかったりします。
なので、最近緊張性じゃない汗をよくかくときは、そこそこ体の循環がいいんだろうという目安にしています。
そんな訳でこちらは未だに食事でも汗だくになったりもしていますが、汗だくになるほど一生懸命に食事に向き合っているんだ、と気持ちを切り替えたら汗をかくことがむしろ気持ちよくなってきました。(何言ってんだ、と)
なかなか汗っかきというのは自分でも、さらに人の目も気になるし、ネタにするというのは本当に難しいですが、キャラクター作りには意外といいのかもしれません。(ここだけの話ですが、汗っかきのお陰でここ何年かはやたら頑張っている感が勝手に出ています)
この話が何の参考になるのか私もよく分かりませんが、もし汗っかきで悩んでいる方がいましたら、こんなやつもいるんだよ、という共感を得るためのブログでした。(何言ってんだ、と)