2008年09月11日

欧州景気 低迷続く -メイン-

テーマ:国際・海外
成長率1.3%に修正 -7面-

欧州景気の低迷が今年後半も続く恐れが出てきました。EUの欧州委員会は10日まとめた経済予測で、ユーロ圏15カ国の2008年の実質成長率を1.3%に大幅下方修正。実質でマイナス成長に落ち込んだ4-6月期以降もほぼゼロ成長が続くとの判断を示しました。ユーロ圏のドイツやスペイン、非ユーロ圏の英国は景気後退に陥るリスクがあるとしています。

今年、予想外に景気の足を引っ張った、もしくは引っ張ることになりそうなのが、欧州であるように思います。
アメリカはダメだけど新興国とヨーロッパが好調、そう言っていた企業経営者も少なくありませんでした。

しかしアメリカだけがダメだと思ってたら世界中が傾いてたり、サブプライムの金融問題だと思ってたら実体経済も大きく傾いたり、デカップリングだかバカップリングだか、ほんと誰だよ、暢気なこと言ってたヤツ。
いつまでたっても枕を高くして眠れやしねーよ。

と、ぼやきたくなるような欧州経済の記事ですが、目に留まったのはこの写真。


10日、経済予測を発表するアルムニア欧州委員

いや、アルムニアさん、首だけだし…。


プレゼンでの象徴的なスライドをバックにしたこういう構図の写真、記事で好んで使われるのですが、首だけのアルムニアさん、さすがにちと哀れな感もありますね。

カメラマン、張り切って前のポジションを陣取りすぎたかな…。
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2008年08月24日

昆虫の食べ過ぎ 注意 -鮮度-

テーマ:国際・海外
ところかわれば -23日夕3面-

「昆虫の食べ過ぎに注意しましょう」。タイ保健省は先月、国民にこう呼びかけました。日本でも信州などでハチの子といった昆虫を食べる習慣があるが、タイではコオロギ、イナゴ、蚕サナギなど百種近い「食用昆虫」があるといいます。バンコクなどの都会では嫌う人が多いですが、東北部や北部ではポピュラーな食べ物です。
タイ保健省がタイ人が好む8種類について栄養バランスを調査したところ、肉や卵に近いと分析されました。特にガの幼虫はコレステロール値が高く、食べすぎは健康を損なう可能性があるとして冒頭の呼びかけとなりました。
昆虫は油で揚げる調理法が主流で脂質を多くとる結果となりやすいほか、保健省は昆虫を死後に揚げると残留農薬の濃度が高くなることも指摘しており、「虫の鮮度にも注意しましょう」と啓蒙活動に力を入れています。


「虫は高たんぱく」、というのは一般的なイメージと一致すると思いますが、高脂質・高カロリー・高コレステロールというのはやや意外な気がしますね。
最高の健康食かと思ってましたが、ちょっと残念です。
いや、ふだん食べてるわけじゃないですけどね。

でも記者、ちょうどこの夏、近所で捕まえてきたセミを部屋のパキラで何匹か脱皮させたのですが、何度も見てるうちに脱皮寸前のセミの幼虫がうまそうに見えてきたんですよ、エビみたいで。

「もしかしたらこれはいけるんじゃないか?」

本気でそう思いましたが、さすがに手が出ませんでした。
やっぱりあの前脚がどうにも口ざわりが悪そうで。
けど、そうか、エビみたいに油で揚げるか炒めるかすればよかったんですね。
テナガエビだってまるごと食べれるわけですし。

って、そうじゃないよ。
何しにうちに連れて帰ってんだよ
羽化するのを楽しめよ。
まあたしかにエビチリの中に一匹くらい混ざってても気がつかないと思うけど。

とまあ、そんなこんなで危うくぷりっぷりのセミチリを食べそうになっていたこの夏、本屋をふらふらしていたらすげー本を見つけてしまいました。
これです。


楽しい昆虫料理
楽しい昆虫料理
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内山 昭一
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5 勇気がない



なんといえばよいのでしょうか・・・。
この本、マジなんですよ。
「食べてみました!」とか、「食べられます!」というびっくりどっきりチャレンジ本じゃなくて、真剣に料理本。
レシピがガッツリ載ってます。
タイ語に翻訳したらたぶんamazon.co.thai(でたらめ)でバカ売れ。
そんな感じ。

で、その本を立ち読みしてみたんですけどね、
食べられる昆虫のベスト5、ワースト5とかが載ってたんですよ。
そしたらなんと、ベスト1がセミ。
おお、あながち間違いじゃなかった!
ではちょっとそのセミ料理に関するコメントを抜き出してみましょうか。


「セミは成虫も幼虫もおいしく食べることができます。
でも成長のステージが違うと食感や味がまるで違います。
成虫にはパリパリした歯触りと胸肉の旨味があり、幼虫には肉の食べ応えがあり、エビの食感とほのかな甘味がポイントです。」



やっぱりエビだったのか!
期待どおりだ!
しかし成虫もうまいとは!
パリパリの歯触り、胸肉の旨味!
けど個人的に翅は微妙だな。
いや、翅以外も全面的に抵抗あるけど。
しかしステージの違いを楽しむとはなかなか奥が深いぞ。

で、たとえばどんな風に食べるんだ?


「セミの親子揚げ」
つくりやすさ5
おいしさ5
たべやすさ3
入手しやすさ2



親子揚げって!

親子の間にシシトウはさんで串揚げにされてましたよ。
うーん、せめて隣どうしにしていっしょに揚げてやれ。

って、実の親子じゃねえよ。
形は全然違うけど同世代だよ、思いっきり。
土を掘り返して限り低齢のを見つけ出してこない限り。

ていうかさあ、料理の評価で「つくりやすさ」「おいしさは」ともかく、「たべやすさ」、「入手しやすさ」ってなんなんだよ!

ていうか「入手しやすさ 2」の難易度をクリアしてる時点でこのレシピへのハードルはほとんどないようなもんじゃねえか!

い、いけちゃうのか?
い、いっちゃうのか?記者。

脱皮寸前の幼虫は特に栄養豊富だとも書いてあったぞ?

いやいや。
落ち着け。
冷静になれ。

もう8月も終わりだぞ。
さすがに見つけるのもたいへんだって。

って、そこかよ。


まあセミはひとまず来年までおいとくとして、この本。
セミ以外の食材(もうこう言っちゃいます)に関するレシピも充実してました。
それ「昆虫」じゃねえだろ、的な蟲も含めバリエーションは豊富、しかも男性らしく比較的簡単につくれるメニューが多いのがうれしいところ。
おまけに食材の入手方法の解説まであります。

これから秋の虫たちが旬を迎えますが、興味のある方は、タイをはじめとするアジアの食虫文化に親しんでみてはいかがでしょうか?

ちなみに数ある虫たちの中でワースト1はカブトムシの幼虫。
セミと似ているようではありますが、腐葉土臭がひどいそうです。
お気をつけあれ。
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2007年07月02日

i フォン お待たせ -興奮-

テーマ:国際・海外
アップル新型携帯電話 -30日夕1面-

米アップルは米東部時間29日午後6時から、新型携帯電話機「iフォン」の販売を始めました。携帯電話に「iPOD」とインターネット機器を組み合わせた多機能端末で、タッチセンサーつきの画面を指でなぞって操作します。全米各地の販売店では話題の製品をいち早く入手しようと長蛇の列ができました。
iフォンは1台500-600ドルと一般的な携帯電話の2倍以上。年内に欧州、2008年にはアジアでも発売する計画で、08年に世界シェア1%に相当する1000万台の販売を目指します。


すごい人気のようですね。
何日か前から並んでる人もいたりして。
日本でいうと人気ゲーム機の新発売というかんじなのでしょうか?

しかしながら最近やっと端末をmovaからFOMAに換えたというそれほどケータイのヘビーユーザーではない記者などからすると、通話してメールしてiモードをやってその気になればフルブラウジングもできて(パケット代高いからやらない)、写真も撮れて音楽も聴けてFMも聴けておまけにGPSで現在地を確認してナビまでしてくれて、うーん、この上ケータイに何を求めて列をなすんじゃ?と思ってしまいます。

ていうか近所で安売りされてた俺の端末のほうがすごいんじゃないの?という気すらしておりますが、どうなのでしょうか、iフォン。
たしかにタッチパネルの操作はスイスイっと快適そうではありましたが、それ以外はどこがどれくらいすごいのか、正直よくわかりません。

まあiPODのあれだけの人気ぶりからするとiフォンが人気になること自体にはそれほど違和感はありませんが、しかし購入して喜んでいるというこの人のオーバーアクションには、さすがに違和感を感じてしうところで・・・


マジなのかカメラ向けのポーズなのか、それともやらせなのか・・・


うーん、ディス・イズ・アメリカン!



※写真は日経新聞より。
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2007年06月05日

上海株 下落8%超 -リアクション-

テーマ:国際・海外
下げ幅最大 追加抑制策に警戒感 -3面-

4日の上海株式市場は中国政府による追加抑制策への警戒感で揺れました。個人投資家からの見切売りが膨らみ、上海総合株価指数は前週末比8.3%低下し3670.401で取引を終えました。5月29日の最高値からの下落率は15%に達しています。ただ海外市場の反応は冷静で、2月末のような連鎖株安の再現はみられません。
先週急落のきっかけとなったのは株取引の印紙税率引き上げですが、この政策に対し中国の主要証券3紙は「市場の健康的な発展を促すため」などとそろって1面で妥当性を強調しています。急落に歯止めをかけようという政府の「口先介入」とも解釈されましたが、市場では一段の投資抑制策に対する警戒感が先行しました。


一般のニュースなどでもちょいちょい取り上げられていますが、ここんとこの中国の株投資ブームはえらいことになってます。
とにかく買えばもうかるということで、貯金を取り崩すのは当たり前、不動産を担保に金を借りたり、ひどいヤツになると友人から金を借りて買ったり、89年の日本のバブルどころの騒ぎじゃないようです。
なんせ1日に30万件口座が増えてるっていうんですから。

で、そんな欲の皮のつっぱった投資家さんたちは言うわけですよ。

「成長が間違いないのだから、株価は上がるに決まってるよ」
「戦争でも起きない限り、株価は上がり続けるわ」
「何かあったって、政府が株価を支えるに決まってるさ」

いやあ、その政府自身、最近は過熱した市場に警戒感を示していたんですけどね。
で、いよいよ先週「印紙税率を0.1%から0.3%に引き上げ」なんて政策を実施しちゃったら、こんなんなっちゃったわけですよ。


上海株
上海総合株価指数(3月以来日足、ロイターより)


ま、すごい下げっちゃあすごい下げなんですけど、でもたかだかひと月ちょっと前の水準に戻っただけなんですよね。
そう考えるとほんとに浮き足立ったり参っちゃったりしてるのは、ひょっとするとブームに乗り遅れてつい最近株を始めた人たちなのかもしれません。

で、たぶんそういう乗り遅れ組じゃないかなーと思われるのが、この方たちです。


上海
(日経新聞より)


・・・。
幸い本日(5日)の上海総合株価指数、一時は7%以上下落したものの、「きっと政府が投資家の不安を和らげる政策を発表してくれる!」という期待感から反発(本当です)し、前日比2.6%高で取引を終えました。

しかしもしもその「期待」が裏切られ、再び下落基調に入るようなことがあれば・・・


何日か後の新聞には、床の上にぐったりと横たわる大勢の投資家さんたちの写真が掲載されているかもしれません・・・。
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2006年08月17日

マック、米でシェア倍増 -最高執行責任者-

テーマ:国際・海外
アップル2氏に聞く -9面-

米アップルコンピュータのパソコン「マック」の販売が復調の兆しを見せている。月内にインテル製MPUの全機種への搭載が完了、来春には新型OSを売り出す。直接販売に強みを持つデルや、マイクロソフトのウィンドウズを搭載したパソコンにどう対戦するか。ティム・クック最高執行責任者(COO)、フィリップ・シラー上級副社長(販売担当)に聞いた。

「ウィンドウズからの乗り換えが増え、店頭のマック購入者の5割はマック初心者。ノートPCの米国でのシェアは1月の6%から12%に倍増した」
「マック上でウィンドウズ用アプリケーションを動かせる無償ソフトも配布しており、ウィンドウズユーザーがマックへの乗り換えをためらう理由はない」
「ネット販売の改善に加え、直営店を1年で4割増やした。パソコンも家電と同様に製品の魅力を伝える店舗販売が大事で、直販だけでは多様化する市場や製品に対応が難しくなっている」(以上記事より)

はー。
一度もマックを使ったことのない記者ですが、なんだかマックにしてみてもいいかな、と思えるような話ですね。
家のノートもぼちぼち4年、壊れてはいませんが立ち上げて5分以上はチキチキいってるノロマ野郎で、ビスタが出るころには買い替えも考えているのですが、その際の選択肢が増えそうです。
ま、なんだかんだいってウィンドウズにしちゃいそうですが。

ところでこう語ったのはティム・クック最高執行責任者(COO)なのですが・・・




くるっくー





くっくくー?




・・・ドバトかよ。



※画像は日経新聞より。
※COOはシーオーオーと読むのが普通です。
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2006年01月31日

グリーンスパン議長 きょう退任 -へぇ~-

テーマ:国際・海外
「マエストロ」功罪残す -9面-

米連邦準備理事会(FRB)のアラン・グリーンスパン議長(79)が31日に退任します。在任期間は歴代2位の18年6ヵ月。87年8月に就任した同議長は就任直後の同年10月のブラックマンデーを迅速な行動で乗り切り、その後も柔軟な金融政策運営と巧みな市場対話で米経済の長期安定を演出してきました。
同日の最後の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利上げに踏み切る見通しですが、2004年6月から続く金融引き締めの幕引きを、ベン・バーナンキ次期議長(52)に託すことになります。
「マエストロ」(名指揮者)の功績は大きいですが、負の財産も残して退場します。


世界の金融市場に大きな影響力を持つ、いわばアメリカ版の日銀総裁、グリーンスパン議長が本日退任するという記事です。

「功罪」ということですが、「負の財産」としては記事中、90年代後半の株式バブルや最近の住宅バブルを積極的につぶすことは避け、米国民がリスクを甘く見る風潮を生んだ、というのを挙げています。
同じ面には米貯蓄率が72年ぶりにマイナス(貯蓄を取り崩して可処分所得を上回る消費をしているということ)になり、住宅価格上昇や借金をあてにした過剰消費が定着していることが明らかになったという記事もあります。
72年前の1933年は大恐慌の年で意味合いが違うため、たしかに現状の過剰消費は歴史的に見ても極めて異常な状況となっているともいえそうです。

しかし現在の世界経済の好調はその米国の異常な消費動向に支えられている面もあり、極端な金融引き締めでこの住宅バブルを積極的につぶさなかったのも、景気への影響も考えたぎりぎりの選択だったのかもしれません。
これがグリーンスパン議長の政策の「罪」だといわれると、彼も言い返したいこともあるでしょう。

もっとも、彼のいう言葉を人々が理解できるかどうかはわかりませんが。
(難解な言葉で市場にメッセージを発することで有名⇒後任決定の記事参照

さて、奇しくもあの小説の連載終了と同じ日に、こちらは「惜しまれながら」退任するグリーンスパン議長ですが、その議長にまつわるトリビア(もしかしたら有名なのかもしれませんが)をひとつ。



グリーンスパン議長は・・・



名門ジュリアード音楽院中退でサックスはプロ級。




へぇ~へぇ~へぇ~へぇ~へぇ~へぇ~へぇ~へぇ~へぇ~へぇ~へぇ~へぇ~へぇ~へぇ~へぇ~へぇ~

だから「マエストロ」と呼ばれたりするのでしょうか?

記者的には16へぇ~くらいでございます。
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2005年12月12日

「三日月」もまた昇る -飛んでイスタンブール・・・-

テーマ:国際・海外
トルコはBRICsに続くか -11日28面-

BRICsすなわちブラジル、ロシア、インド、中国の4カ国は地球人口の4割強を占め、世界経済の推進エンジンであることは疑いないが、ブラジルを除く3国が「帝国」であったことに気づく。ロマノフ王朝のロシア帝国、ムガール帝国のインド、清帝国の中国だ。
「帝国たちの復活」が起きているなら、次はオスマン帝国のトルコが気になる。BRICsにくわえて、「BRIC-T」という表現を使う学者もいる。
申請から18年、ようやくEUへの加盟交渉が始まったが、ヨーロッパ各国はEU最大のフランスより広い国土、同じく最大のドイツを追い抜きそうな人口を抱えるトルコの潜在力を心配しているようだ。
トルコ経済は2001年の危機からV字型に回復、デノミ断行でインフレも抑制され、生産性も向上し、海外投資家の目も引き寄せている。外資誘致にも積極的で、トヨタの現地法人TMMTの工場はカローラの欧州向け生産拠点となっており、輸出額は同国でナンバーワン企業となった。同社の社長も労働職の質を評価している。
イラクの原油、イランの天然ガスのパイプラインもトルコ国内を通るなど、エネルギーの流通拠点ともなっており、東西の架け橋といわれてきたトルコは今やターミナルともいえる。
三日月もまた昇ろうとしている。


BRICsのうち3つまでが帝国だったという話が新鮮だったので、思わず取り上げてしまいました。

トルコはおおむね親日的だと聞いたことがありますが、でもトルコといって思い浮かぶのは、イスタンブール、アンカラ、カッパドキア、トルコ式風呂(勘違い無用)・・・
うーん、キーワードが浮かびそうでとっさにあまり出てきません。

ですがEU加盟交渉も始まり、どうやら政治・経済面からホットな国となりつつあるようです。


ここ2、3年、中国株は儲かるぞ、次はインド株だ、あるいはロシア株なんかどうだとBRICsを中心に新興国株への投資に興味を持った方がかなり増えたようですが、でも中国株はひと勝負あったし、インド株はバブル気味だし、ロシア株はなんとなく不安だし、ふむ、これはもしかしたらトルコ株はけっこういけるのかもしれないぞ・・・

と思ってトルコの代表的な株価指数、イスタンブール・ナショナル100種指数を見てみました。
グラフは2001年1月からの月足です。


イスタンブール100



ううう、めっちゃ上がってるやんけ・・・。

確かに記事にあるとおり、外国からかなりの資金が流れ込んでるっぽいなあ。

うーん、こっからまだまだ上がるのか??

順バリでつくなら買いじゃねえか??

つっても2年半で3倍を超えてるし、この半年でも4割から上がってるし、こりゃやっぱバブルっぽいんじゃねえか???

ぜんぜんわかんねえぞ・・・。


調べてみるとやはりトルコ株投信にはここ2年で3倍近くになっているものもあるようで、別にお勧めしているわけではありませんが、パフォーマンスはけっこうよかったりしたみたいです。


うーむ、上がるかもしれないといってもよく知らないモノや国に投資するのは怖いし、よし、これからますますホットになる国トルコ、投資するにしてもしないにしても、記者もちっとおべんきょうでもしてみようかな。
じゃあさしあたり、この辺からいってみようかな。







エッセイ風のマンガを選んだ時点で、投資家としては失格な気がします・・・。



※三日月はトルコの国旗の模様の一部。
※トルコ株投信を買って損が出ても、記者のせいにしてはいけません。
♪恨まないのがルール・・・です。
※本記事はいかなる投資行動を推奨するものでもありません。
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2005年10月19日

タイが「徳政令」 -徳?得?-

テーマ:国際・海外
個人債務を半減 -9面-

タイのタクシン政権は18日、二十万バーツ以下の借金を抱え、返済不能に陥った個人を対象に債務を半減を柱とする支援策を閣議で了承しました。同政権は大衆迎合色の強い政策で知られますが、債務者のモラルハザードにつながる可能性が高い今回の支援策も「バラマキ」との批判を浴びそうです。

「徳政令」。

なーんか、むかし歴史の授業で習いましたね。
たしか鎌倉幕府が元寇で活躍した御家人に報奨を与えきれず、かわりに借金を棒引きにすることにしたとか、そんなのが代表的なやつじゃなかったでしょうか。

貸し手の財産権を一方的に奪うこんな政策が、現代にも存在する政策だとは知りませんでした。
日本でも大口の債務者がバンザイしたときには自主的に債権放棄する金融機関はありますが、政府が政策として実施するのとはわけが違います。

クレジットカード債権や不動産融資は対象外だそうですが、それでも対象は約10万人、総額70億バーツ(約190億円)ということで、タイではそこそこ大きな額じゃないかと思うのですが、政府と金融機関側の合意はどうなっているのでしょうか。記事にそのあたりに言及がなかったのは残念です。

これで国民の大多数を占める中低所得者層の支持を強くしようということなのでしょうが、でもたしか鎌倉幕府が徳政令を実施したあとって、金貸しが武士に金を貸さなくなってしまい、武士はより一層生活に困るようになったと習ったように記憶しております。
タイでも今後、金融機関は貧困層への貸出を渋ることになったり、あるいは金利にリスクプレミアムを乗せることもあるでしょう。

はたして困っている人たちにとって本当にありがたい政策なのかどうか・・・。
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2005年09月27日

ハリケーン多発 命名リスト尽きる? -荒くれ-

テーマ:国際・海外
今シーズン 残り4つ -26日7面-

ハリケーンを含む北大西洋の熱帯低気圧(最大風速17㍍以上)が多発していることから、世界気象機関が今年のハリケーンシーズン(6月1日-11月末)用に用意した21個の命名リストが尽きてしまう可能性が出てきました。
リストには男女の人名21個がアルファベット順(Q、U、X、Y、Z除く)に並んでおり、「リタ(Rita)」は17番目。残りはスタン(Stan)、タミー(Tammy)、ビンス(Vince)、ウィルマ(Wilma)の4つしかありませんが、今年の大西洋は例年より海水温が高く、ハリケーンが多発しやすい状況が整っており、専門家は1933年の21個を超える可能性が十分あると見ています。
リストが尽きた場合はギリシャ語のアルファベットを利用して、「アルファ」「ベータ」「ガンマ」・・・と名づけられる予定です。


ハリケーン「リタ」の被害は幸い小さくてすんだようですが、とにかく今年はハリケーンの当たり年のようです。
なんせ想定していた名前を使い果たしてしまうくらいっていうのですから、例年の常識を超える発生数であることだけは間違いありません。

さて、太平洋のアジア地域で発生する台風に名前がついていることやそのルールは昨年のトカゲ台風の記事で紹介しましたが、北米のハリケーンのネーミングのきまりについては記者も初めて知りました。
てっきり、台風のそれと同様にいくつかきまっていてぐるぐる使いまわしているのかと思っておりましたが、律儀に毎年決めているとは驚きました。
それも毎年21個で足りなくなったらギリシャ語のアルファベットとは。

なんか、そうやって足りなくなって名前をつけた「アルファ」とか「ベータ」とかに限って大暴れしそうで嫌な感じですが、しかし個人的に警戒しているのはこいつです。

「ビンス(Vince)」

ハリケーン「スタン」が発生して「ウィー」と雄たけびをあげながらテキサスに上陸するかも気になるところですが、とんでもないという意味ではマクマホン・ファミリーのドンの印象が強い「ビンス」のほうが捨て置けません。あと3つ熱帯低気圧が発生すれば「ビンス」誕生となるわけで、それがハリケーンとなって上陸してあの悪徳オーナー同様、ひどい活躍をしてしまいはしないかと今から不安で・・・

などと言っては見たものの、最近WWEを見てないんで誰がどうなってるかさっぱりわかりません。
ロック様はどこへいったのだろう、ステフとトリプルHはどうなったのだろか・・・なんて、ハリケーンとはまったく関係ない話ですね。

とにかく、やがて発生するかもしれない「ビンス」が、息子のシェインのような腰抜け熱帯低気圧であってほしいものであります・・・。



・・・などとややマイナーなネタで無理やりまとめようとしましたが、要はハリケーンのネーミングにまつわるトリビア的な記事でした。



※アメプロにまったく興味のない方、申し訳ありません。



【追記】

コメント欄にて、ハリケーンのネーミング・リストは毎年決めるのではなく、6種類のリストを年毎に順番に利用するのだという情報をいただきました。
ありがとうございました。

日経新聞もそのあたりきちんと教えてくれればよかったのに・・・。
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2005年09月01日

米フォード、ハイブリッド車販売6倍に -どっち?-

テーマ:国際・海外
ガソリン高に対応 -9面-

米フォード・モーターは2008年までに、電気とガソリンを併用して走るハイブリッド車の国内販売台数を05年計画の6倍にあたる15万台に引き上げます。ガソリン高を背景に高燃費のハイブリッド車の需要が伸びると判断しました。

え?
高燃費のハイブリッド車??


ということで、えーと今回は記事の内容はさておき、語句の疑問です。


「高燃費」


これって燃費がいいってことなのでしょうか?
普通は、


「低燃費」


っていいません??
記者は燃費がいいっていう場合、ずっと「低燃費」ってつかってきました。
燃料費が低いとか、費やす燃料の量が少ないという意味だと思っているのですが・・・。
広告や雑誌記事なんかでも「高出力ながら低燃費を実現」みたいな書きかたが一般的だと思うのですが・・・。

ウェブで検索すると、サイトによっては燃費がいいって意味で「高燃費」も使われているみたいなのですが、すると「高燃費」と「低燃費」って同じ意味?


いやあ、変なところで記者を悩ませる記事でありました・・・。
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