『ピアノ経営塾』のこと10:集客のメンタルブロックが外れる | バレエピアニスト高島登美枝と浅草のピアノ教室《高島ピアノ塾》 のブログ

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浅草・入谷・台東区のピアノ教室《高島ピアノ塾》。
歴史と文化の地で本格的なレッスンを楽しみませんか。
主宰者・高島登美枝は、早稲田大学法学部出身の異色のピアニスト。
バレエと声楽の伴奏者として活躍するかたわら、
東京藝大大学院に社会人学生として通学中です。


テーマ:

浅草 台東区のピアノ教室

《高島ピアノ塾》主宰、
バレエピアニスト・歌曲伴奏者の

高島登美枝です。
本日もご来訪ありがとうございます。

 

今、うちマンション、外装の改修中です。

外壁とドアの塗装のついでに

希望者には家の中も実費でやってくれるので、

洗面所回りをお願いしました。

 

とても上手に塗ってくださったのですが、

乾くまで部屋じゅう

シンナーの臭いが充満して、

たまりませんでしたスカル汗

(外装工事中につき窓開け不可能)

頭クラクラ、気分が悪くなってしまったあせる

 

…というわけで、

ちょっとヘタレ気味クラクラの高島ですが、

経営塾シリーズの続きを

書いてみたいと思います。

 

経営塾の概要はこちら↓

https://eventlink.jp/st/ycs4tj8n

 

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昨日は、

HPをリリースして間もなく

お問い合わせが2件入ったという話でした。

 

同じ頃、経営塾で作った(作らされた)

教室紹介動画(本シリーズ5参照)がきっかけで

KKベストセラーズ系の雑誌編集者さんから、

うちの猫・ももへの

取材申し込みがやってきたのです目

 

その顛末を書いた記事がこちら↓

https://ameblo.jp/nikiyabayaderka/entry-12382381627.html?frm=theme

 

アメブロのヒットと言い、

ザギトワ動画と言い、

猫特集の取材と言い、

なんだか経営塾本来の姿とは違ったところ爆

成果が出てしまったわけですが、

私自身は教室が繁盛することより、

自分の人生が面白い展開を見せ始めたことに

ワクワクしていましたhappy

 

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一方、肝心の教室実績はと言うと、

お申し込みのあった2件に、

連休中それぞれ体験レッスンを実施しましたが

残念ながらご入会には至りませんでした泣

 

具体的な原因はいろいろあるのですが、

反省点を総括すると、

やはり口には出さずとも

「入会してしてラブラブ」オーラが漂ったのが

敗因ではないかと。

 

恋愛と同じで、

詰め寄られる圧力を察知すると

人は思わず引いてしまうものですほんま

 

しかし、凹んでいる間もなく、

連休明けにさらにもう1件、お問い合わせがおおー

 

こちらは、私が

「こういう方が来てくださったらいいな」

と思い描いていたような

理想を絵に描いたような生徒様キラキラでしたが、

前回の反省を踏まえ、

まずは自分のマインドを整えて

体験レッスンに臨みました。

 

自分らしいレッスンを精いっぱいやって

ピンと来ていただけなかったら

それはご縁がなかったものと思って流す。

結果に執着しない。

 

そういう姿勢で

体験レッスンをさせていただきました。

結果は即入会扇子

 

経営塾らしい笑初めての成果は

単なるご入会ではなくて、

私にとって理想の生徒様のご入会でした。

 

これは、私にとって、

経営塾に対するイメージを

大きく変えてくれる契機となりました。

 

と同時に、自分の中に

無意識のうちに作り上げていた

壁の存在に気付き、

それを壊す機会となったのです。

 

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結局、私の中には

「集客のメンタルブロック」

があったんですよね。

 

具体的には

「自分は人から欲される存在ではないのかも」

という疑いの念から来る、

集客(人気商売)への怖れ。

 

集客をしなければいけない状況は

まさにこの疑念に直面するということ。

だから、回避していたんですよね。

 

私の場合、これは掘り下げていくと

小さい頃の経験にまでたどり着きます。

 

私は昭和時代の子どもなので

幼稚園~小学生時代は

「はないちもんめ」や

「探偵と泥棒」や

ドッジボールをして遊びました。

 

このテの遊びは

二組に分かれて勝ちを競うのですが、

ボス的なコがじゃんけんを繰り返しながら、

奴隷の売買よろしく

自分の気に入ったコを一人ずつ

味方としてスカウトしていくんですね。

 

こういうとき、私はいつも

最後まで売れ残る存在でした。

これ、顔ではへらへらしていましたが、

子ども心に結構傷ついていました。

 

 

なぜ私は売れ残るんだろう?

運動神経が鈍くて戦力になりそうにないから?

お顔が○○ちゃんみたいにかわいくないから?

●●ちゃんみたいに女の子らしくないから?

 

今から思うに、これ、

母親が出産後すぐ

私を拒絶して立ち去ったことが

トラウマになっていて、

それが外に表れていたんだと思うんですよね。

(彼女は産院に私を残して実家に帰り

今日まで一切コンタクトなしです。

今更あっても困るけど汗

 

父方の祖母が母親役で

私を育ててくれましたが、

物心ついたとき既に

「おばあちゃんはママじゃない」

と思っていましたから。

ばーさんは父親のママであって、

私のママじゃないから、

他の子がママに甘えるような甘え方は

しちゃいけないんだなと。

 

と、ちょっと話が逸れるのですが、

(すぐに戻します)

先日テレビで、

東尋坊で自殺する人を止める活動を

なさっている方々の特集を見ました。

 

あそこの公衆電話には

いつも10円玉を数枚置いておくそうです。

「死を前にすると人は誰でも母を思い浮かべる。

実際に電話することによって

死を思いとどまる機会にしてほしいから」

という趣旨のことをおっしゃっていましたが、

 

それを聴きながら私は

「へぇ~ビックリマーク×1億」ぐらいでした目

母親ってそういう存在なんだえーっとあせ

 

専門的な話はよくわかりませんが、

おそらく他人や世界への

根底的な信頼感・安心感みたいなものは

乳児~幼児期の周囲との関係に

左右されるんじゃないでしょうか。

 

私の場合、幼稚園デビューの段階で既に

自分を取り巻く世界に対していつも警戒して

安全な距離感を測っているところがあったので、

それが周囲の子どもたちにも伝わって、

「売れ残る」結果になっていたのかな、

と分析しています。

 

ただ、原因はともかく、

「人から望まれない」

「売れ残る」

「もてない」

というセルフイメージは

しっかり心に刻み込まれていたので、

自分は「人気商売」には向かないと

自己診断してここまで生きてきました。

 

人気ではなく能力、人脈ではなく実力で

世渡りしていくようにならないと

ダメなんだ、と。

だから必死で勉強したし、  

ピアノも練習しましたし。

 

音楽の世界は、一見人気商売のようですが、

雇われ仕事の場合、

採用試験一発勝負なんですよね。

 

まあ、確かに小さいところは

採用試験やオーディションと言っても

出来レースの場合もよくありますが、

ある程度以上の大きな団体は、

実力勝負枠も必ずあるんです。

(コネ枠もあるケースは多いですが)

 

自分の師匠たちの生きざまから

音楽の世界にも

そういう枠があることを知ったからこそ、

私は音楽の世界で生きていくことを

選ぶことができましたし、

だからこそ、音楽家として生きていくなら、

その実力枠をゲットして

やっていこうと決意していました。

 

チケットノルマのある仕事はしない。

集客力が問われる仕事はしない。

これが仕事をする上での

私の一貫した鉄則でした。

 

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これ、確かにかっこいいです。

 

でも、私の場合は、その裏に

自分のトラウマを見ないように封印するという

心のからくりがあったんですね。

 

教室開業をするのに

いまいち積極的になれなかったのは、

この「集客」を通じて浮上する

トラウマに直面するのが

怖かったからなのだと思います。

 

ここまで、経営塾のプログラムを

(斜に構えながらも)

同期と励まし合ってこなすことで、

ブログを書いたり動画をあげたり、

人に向かって訴えかけること、

つまり集客の壁を

よじ登ることはできていたわけです。

 

ただ壁の上までは来ることができても

向こう側に飛び降りられなかったんです。

お問合せなんかなかなか来ないだろうし、

まして入会なんか…と、

やるだけやった達成感はあったけど、

結果に期待していなかった。

結果を信用していなかったとも言えます。

 

結果を出すためには、

自分のやりたくないこと、

たとえば世間並みに月謝を下げて、

わかりやすい(別名・幼稚な)レッスンを

しなければならない、

という強迫的な思い込みもあったし。

(子ども時代の経験から来た負の学習効果)

 

保科先生と揉めたのも、

結局、自分の中の

そういうシャドーの部分が

投射されたということなのでしょう。

 

4月以降、HP作成を通じて、

教室のあるべき姿と向き合うことで

怖れから来るものではなく、

本当に自分のやりたいこと、理想は

どこにあるのを探ることができました。

 

それを文章や写真で発信していくことで、

人から求められるためになすべきことと、

譲ってはいけないことの線引きが

明確になってきたことが、

今回の理想の生徒様の引き寄せに

つながったのだと思います。

 

結果が出たことで、

集客に関する気持ちのハードルと

人気に関するセルフイメージが

がらりと変わりました。

 

私もようやっと

他の先生がたのように、

集客の壁を越えて

向こう側に降りることができたというわけピース

 

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「こういう生徒様ばかりで

お教室が成立するなら、

思い切り積極的に

教室経営に注力しちゃうぞ」イェイ

 

…と気持ちが切り替わったのが、

まさに連休明け、

経営塾第6期終了の頃でした。

 

それまでは、

継続受講する気は

さらさらなかったのですが、

やっと見えてきた

この光をもっと確かなものにしたい、

という気が湧いてきて、

急遽、次期も継続することを決意。

 

…となると、

同じことのリピートになる継続受講じゃなくて、

どうせならマスタークラスに行きたいな、

という気がむくむくと湧きおこってきました。

 

しかし、マスタークラスの条件は、

・継続2期受講後

または

・動画100本アップ

 

そう、経営塾伝説の

動画100本ノック節分

の試練に耐えた者だけに

マスターへの扉が開かれるというわけです。

 

ひるがえって、

この時点で私の動画は30本くらい。

さぁ、どうする高島!?

 

 

 

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