「音大生と仕事」を考える18:音楽家のお仕事ウェアは、重要なセルフ・プロデュース | バレエピアニスト・音楽学研究者・コレペティトゥア高島登美枝と浅草のピアノ教室《高島ピアノ塾》 のブログ

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浅草・入谷・台東区のピアノ教室《高島ピアノ塾》。歴史と文化の地で本格的なレッスンを楽しみませんか。
主宰者・高島登美枝は、早稲田大学法学部出身の異色のピアニスト。
バレエと声楽の伴奏者として活躍するかたわら、東京藝大大学院に社会人学生として通学中です。

浅草 台東区のピアノ教室

《高島ピアノ塾》主宰、
バレエピアニスト・歌曲伴奏者の

高島登美枝です。
本日もご来訪ありがとうございます。

「音大生と仕事を考える」シリーズ、

きょうはお仕事のお洋服の問題について。



私は、音楽家として仕事を始めてか

ン十年になりますがあせる

いまだにこの問題については、

日々頭を悩ませています。

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音楽家のお仕事シーンといえば、

・演奏

・指導

…に大別できると思いますが、

いずれの場合も、衣装は原則、自前です。

 

普通のOLさんなら、

私服通勤のお洋服選びは

女性雑誌を参考にすればよいのですが、

音楽家の場合は

そういった情報源がありませんよね。

 

舞台衣装は非日常の世界ですし、

逆に、指導の際のお洋服選びは、

自前な分、

オフタイムとの境目がつけにくい面がうーん

 

しかし、お洋服は第一印象を大きく左右します。

音楽を趣味ではなく職業としたいのなら、

職業人として

自分をどう印象付けていくかも

戦略的に計算していったほうが賢明です。

 

音楽でメシを食うと決めたときから、

好きな服を好きなように選ぶのではなく、

「どういう音楽家に見られたいのか」という

セルフ・プロデュース的視点で

お洋服を選ぶようになさることをお勧めします。

 

ローマは一日にして成らずですが、

機能的で自分らしい

音楽家としてのワードローブ作りも

一朝一夕では構築できません。

 

音大在学中から

意識して仕事に使える服を選ぶようにしていると、

卒業の頃には

仕事に活かせるワードローブが

出来上がっているでしょう。

 

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さて、このお洋服問題、

舞台衣装より、指導の際のお洋服のほうが

難しい面を孕んでいると思います。
 

舞台衣装は、明らかに非日常ですからね。

極端な分、選択肢は狭い。

 

まず揃えるべきは、

男性は燕尾と黒のタキシード、

白黒の蝶タイ、黒靴があればよいです。

燕尾は後からでも良いです。

 

女性は白ブラウス+黒ロングスカートと

カラーのロングドレス。

これらに合うアクセサリーと

黒靴ですね。

次にシルバーの靴。

 

ロングドレスですが、

ドレスにもゆるやかにトレンドがありますから、

ひとまず「ゼクシィ」なんかを参考に、

古臭く見えないデザインのものを

揃えるようにいたしましょう。

(リサイクルショップを利用する際には要注意)

 

ちなみにこの10年くらいは、

ビスチェタイプやキャミソールタイプの

肩出しスタイルが流行ですね。

髪型も昔はアップスタイル一辺倒でしたが、

今はダウンも全然オッケー。
 

芸風とファン層にもよりますが、

クラシック演奏だからと言って

ロングドレスでなければいけないということも

なくなりました。

(とはいえ、ステージ衣装ですから、

やるなら思い切りよく扇子

普段着とは一線を画したスタイルでどうぞ)

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本当は、
ステージという特殊な空間、

特殊な照明の中で映える衣装は、

色や布地の質感まで

考慮する必要があります。

 

買ったときは素敵に見えても、

舞台照明を浴びると、

色が違って見えたり、

素材がペラッペラなのが

まるわかりになりますから。

 

こういうことは残念ながら

「ゼクシィ」を見てもわかりません。

他人の舞台を観察したり、

音楽家仲間から情報を集めるなど、

経験を積んでいくしかないでしょう。

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意外と忘れがちなのが、
舞台ほどではないけれど、

それなりのフォーマル度を求められる

演奏シーン用のお洋服。

 

オーディションや試験、

コンクールの一次予選などですね。

 

男性は背広、

女性はワンピースで良いですが、

季節に応じたものが必要になってくるので、

ご注意ください。

 

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問題は、指導の際のお洋服。
 

これ、普段のお洋服との境目が

なんとも微妙です。

 

ピアノ教室は、

楽器店であれ個人経営であれ、

公的な学校ではなく、あくまでも私塾。

 

それだけに

ご父兄や生徒さんから

信頼感を抱いてもらえる服装が

大切ですよね。

 

かといって、かっちりしすぎても、

特に小さい生徒さん相手の場合は、

威圧感になってしまいますし。
 

この問題に関しては、

私のコンサルタントである

保科陽子先生が目下、

ブログで詳しく執筆中↓

ピアノの先生のための
人気の出るレッスン服の選び方
http://coachinglesson.com/piano/piano/ninkipianosennsei/

 

この記事の途中に

アンケート結果があるのですが、

これが興味深いです。

 

詳しくは記事をお読みいただきたいのですが、

「ピアノの先生に期待する服装」について、

非ピアノ業界でアンケートを取った結果、

・普段着派

・清潔感重視のオフィスカジュアル派

…に、支持が二分されたそうですよ。

どちらの路線を選ぶかは、
ご自分の「芸風」「教室の雰囲気」に合わせて、

選択なれば良いと思います。

 

但し、若い方は、

学生っぽさと男ウケ狙いを避けることを、

40代以上の方は「昭和」っぽくならないように

留意さればよいかと思います。

 

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プライベートの服と指導の服を分けて

ワードローブを作っていくかどうかも

思案のしどころですよね。

 

これは、プライベートシーンでの

活動範囲や人間関係、趣味の内容にも

関わってきますので、

それぞれでよくお考えになって下さい。

 

ただ、音楽家という仕事は、

(我々は、つい自分のことを

「聞かせる」商売だと思いがちですが)

意外と「見せる」商売でもある、ということは、

意識したほうが良いでしょう。

 

ヴィジュアルも含めて、

セルフ・プロデュースが必要なお仕事、

それが音楽家です。
 

 

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