#01 いつか海の近くで暮らしてみたい。 | 都内で暮らし都内で働く私が、海辺の街 "葉山"に家を建てるまで。

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いつか鎌倉・逗子・葉山で暮らしたいと考えている方へ。
海辺の街での暮らしや都内通勤の実態、家を建てるまでのあれこれをお届けします。


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こんにちは。

おしゃれな不動産物件をセレクトする、”アールストア鎌倉支店” の二階堂美和子です。
ちょっとしたきっかけで鎌倉のお隣『逗子』に引っ越してあっという間の1年半。
2年間限定のつもりで引っ越したはずが、なんだかんだでこの度『逗子』のお隣『葉山』に土地を購入するに至りました。

いつか海の近くで暮らしてみたいと思ってはいるけれど、通勤が不安、本当に暮らしやすいのかな、自分にはまだ早いかも、、とその一歩を踏み出せないあなたのために。
逗子に引っ越すことになったきっかけや、実際の日々の暮らし、そして永住を決めるに至るまでのあれこれを振返りたいと思います。

 

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2015年6月 / 新宿から逗子へ
 


 

昔から家や街を見て周ることが好きで、せっかくなら色んな街に住んでみたい、とこれまで2年毎に引っ越しを繰り返し、4度目の引っ越しで選んだのは『新宿』。
1度くらい思いっきり都心に、飲みに行った帰りにタクシーで気兼ねなく帰れる距離に住んでみよう、と選んだ街でした。
歌舞伎町のスポーツジムに通い、ビルの間を抜け緑溢れる都庁前公園を散歩する日々。

終電は誰よりも遅かったし、終電を逃したってタクシーで帰ればいい。
ちょっと歩けば、欲しいものは何でも手に入るし(もちろんお金さえあればですが。笑)意外と緑豊かで、

大きなスーパーも複数使えて、繁華街さえ抜けてしまえば、意外と夜は静か。


なんの不便も、不満もありませんでした。

そんなある日、”逗子”とかいう見知らぬ場所に引越した友人に遊びにおいでよと誘われ、イマイチ気分が乗らないまま電車に揺られること1時間。

逗子が鎌倉の隣駅だったことに衝撃を受けつつ、初めて逗子という駅へ降り立ちました。


1時間も電車で座りっぱなしのことなんて中々ないので、ただただ座り疲れたな…ということと、へー逗子って思っていたよりも栄えてるんだね、というのが最初の印象。

私を出迎えてくれた、すっかり海辺の街に馴染んだ友人は、雨がぱらついているのなんて気にもせず、疲れた私を逗子海岸へ連れて行ってくれました・・。
その日はどんよりしたぱっとしないお天気でしたが、久しぶりに見た海の雄大さ、美しさ、そして海から家までの近さ、

サーフボードやウェットスーツが家の軒先に置いてある海辺らしい街の雰囲気に、すっかりやられてしまった私。


遥か昔にぼんやりと思い描いていた、いつか海の近くに住みたい!というふわっとした夢をはっきりと思い出しました。



 

その日、逗子の友人宅にいる間に、逗子に引っ越そう!と旦那に連絡をし、その翌週には内覧。

今いち乗り気でない旦那を「1年だけのお試しでいいから、ダメだったらまた1年後に引っ越していいから!」とどうにか説得し、

初めて逗子を訪れた1ヶ月後には引っ越しをしました。

引っ越しに不安がなかったといえば嘘になります。
今まで30分位だった通勤時間が1時間10分になるし、今まで神奈川県になんて全く縁がなかったし。
でもそれ以上に、後悔したくないという気持ちが強かった。


きっと今引っ越さなければ、一生海の近くに住むことなんてできない、

そう思ったら多少の出費や引っ越しの手間なんて、大した問題じゃないように思えました。

こうして逗子へ引っ越して、1年半。
実際住んでみてどうだったかというと・・引っ越してきて本当によかった。


                             

都内に住んでいた時よりも朝30分くらい早く起きなくてはならないとか、飲食店の閉店が早いとか、休日の車の混雑とか。

もちろん不便に感じるところがないと言ったら嘘になるけれど、

自転車で海沿いを走る気持ち良さや、お休みの日にふらっと海へ散歩に行ける気軽さ、

夜帰ってきて駅に降り立った時のほのかに感じる潮の香りとか。


この街に帰ってくるとなんだか心がほっとして、あぁ幸せだなぁ。って感じます。
これまで意識したことなんてなかった、鳥の声や木々の風にそよぐ音とか、青くて広い空とか、

季節によって変わる海の色とか、色々なことに気がつけるようになりました。

 

1番不安だった都内への通勤ですが、湘南新宿ラインの始発駅である逗子は、恵比寿、渋谷、新宿まで乗換なしで1本だし、

10分置きにある横須賀線は出発の5分位前までに増結部分に並んでおけば、しっかり座って品川、新橋、東京まで乗り換え無しでいけちゃいます。

 

始めのうちは座り疲れもしましたが、慣れてしまえばどってことありません。(人間って適応力があるんですね)

メールとかSNSチェックして、本読んで、ちょっとウトウトしたらあっという間。

慣れてくるともうちょっと時間欲しかったな、って思うほど。

身動きのできない窮屈な満員電車で30分間過ごすよりも、長くてもゆったり充実した時間、結構いいもんです。

 

もちろん、帰りは遠いなーって思う時もあります。

普段はだいたい横浜までには座れるので気にならないですが、飲んで帰る時はやっぱりしんどい。

渋谷辺りからの終電は23時40分くらいなので、2軒目行くとバタバタしちゃうことも。

 

とはいえ、意外と2軒目行けなくてもどうにかなるもんです。

帰らなきゃいけない時間が決まってると、それまでの時間を充実させた濃いものにしようとするし、

仕事もそこまでに終わらせなきゃいけない、ってなるとむしろ効率上がったりして。

 

そんなこんなで、諦めなくてはならないこともありますが、

そんなことが気にならないほどの魅力が、ここ逗子にあります。

 

いつか叶えたい夢って、ほんのちょっとの勇気と行動で手に入ったりするもの。

いつか海の近くに住みたいなぁと思っているのなら、思い切って試してみることをお勧めします。

 

失敗したらやり直せばいいけれど、挑戦してみなければ夢は夢のまま終わってしまうものかも。

 

 

ということで、次回は引っ越すまでのあれこれについて書こうと思います。

 

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