日記です。
根津のギャラリー花影抄で【カタクラケンタ個展『よすがの分水嶺』】 を見てきましたー。
画像の1枚目は今回と次回の展示で、2枚目はギャラリーで配布していた名刺です。
今回の展示のジャガー(に化けているアステカ神話の神様)は、裏返すとちゃんと肉球もあるんですよー。
根付と、立体作品の展示でした。
根付は触っても良かったので、手に持ってみたりしました。
こちらのギャラリーでの根付の展示は、こういう風に触れることもあって、独特で楽しいです。
あと今回は、私としては立体作品が印象的でした。
具体的に何かの動物というわけでなく、シンプルだけれどシンボリックな感じで。
あんな風に、シンプルながら表現したいものを差別化できるものなんだなーと。
展示作品は、こちらのブログ2ページに掲載されていて、見られるようです。
いろんな角度の写真があって充実してます。
次回の日記も同じ日で、少し歩いた先の展示の話になると思います―。