2台ある車がいずれももう限界に近付いているので、同時に入れ替えすることにしました。
僕が使う方は、かっこいい車(BM)にしようか経済的な車(アクアかフィット)にしようかで迷っており、
(中古なのでBMといっても値段はアクア・フィットと同じ)
ここはやっぱかっこいい方を選ぶべきやな!
ってことでMAZDAのデミオにしました。ディーゼルなので経済的です。
ということで附属中学や高志中学に関しては、今年はかなり出足は遅いわけです。
もちろん、小学4~5年生の頃から学習を始めたというお子さんもいらっしゃるでしょうが、
多くは6年生になった頃から受験を意識するようになります。
ところが今年はコロナの影響で、受験勉強を開始するタイミングを逃してしまったというお子さんも多く、
学校が再開されてようやく落ち着いてい来たこのタイミングから、受験勉強を本格化しようというケースも珍しくありません。
高志より附属が受かりやすいというのはいくつか理由がございまして、
そのうちの1つが、ノウハウの提供で受験者の優位性が異なってくるという点です。
そもそも附属は過去問題を公表してはおりませんし、集団活動で何をしたかくらいは情報として仕入れることは出来ても、
どういう点が評価されるか、ということまで理解している人は少ないからです。
したがって、ただ目立てばいいという考えの受験生も相変わらず見かけるようですが、
そういう子が実際に入学しているケースは残念ながら稀なようですね。
来年の春、附属中学の制服を着て二の宮あたりを歩いてたいな!
そんな希望を叶えたいとお考えの場合は、是非夏期講習をご検討ください。