2020年度関西学院大学グローバル入試・AO入試講評 | 福井の入試応援ブログ!(二重まる学習塾)

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本日、総合政策学部のグローバル入試とAO入試の合格発表があり、

2020年度のグローバル入試とAO入試はすべて終わりとなりました。

 

台風19号のために二次試験が延期となり、新たな日程は立命館大学の二次試験の1日前に設定されました。

翌日に設定されていたら、関学を受けるか立命館を受けるかの二者択一を迫られていたことを考えると・・・・。

結果としては、両方の大学を遠方から出向いて受験する生徒は、交通費が1回分浮いたことになり良かったなと。

 

さて、関西学院大学の総合政策学部に関してですが、

私個人的には、今から大学生になるとすれば、第一希望の大学ということになります。

キャンパスはメインキャンパスから遠く、決して立地は良くないのですが、

学べる内容は私が興味があることにドンピシャであり、教授陣の経歴を見ると、

他の大学の国際学部などを圧倒しています。

関西学院大学もここ数年は、総合政策学部に力を入れているなという印象があります。

 

試験においても、他の学部とは違い一次試験はあくまで学科重視の姿勢を貫いています。

まず求められるのは志望理由書ではなく、英語の力ということになり、

ある程度の英語力を備えていないと合格は難しいという印象があります。

 

二次試験で行われる面接においても、日本語での質問もありますが、実際はほぼ英語で行われます。

事前に想定問答集などを作り練習した受験生もいるかと思いますが、

面接で聞かれたことは、その練習内容から違ったものだったのではないでしょうか?

 

総合政策学部のグローバル入試Ⅳはここ2年、グロ-バル入試ⅠやⅡの結果が出る前に一次試験が行われます。

以前なら、グローバル入試ⅣはⅠやⅡがダメだった時の保険として位置づける受験生が多くいましたが、

今では逆に、ⅠやⅡで受かりやすい学部を選択し、Ⅳで第一希望の総合政策を受験するという戦略を立てる受験生もいます。

このように、試験日程を変えたことは総合政策学部だけではなく、他の学部の難易度を押し上げることにもつながり、

関西学院としては良い戦略をとったなという印象を抱きます。

 

グローバル入試Ⅱでは日本語小論文で英語得点をリカバーすることが出来ます。

しかしグローバル入試Ⅳは、一次試験の内容も二次試験の面接の内容もかなり極端なほど英語重視と言えます。

これらのことから、総合政策学部は求める生徒の好みがはっきりとしていると言え、

来年以降の受験生は、この点をちゃんと抑えた対策を取ることが求められます。

 

 

関西学院大学グローバル入試

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関西学院大学AO入試

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