福井:高校生の英検取得 | 福井の入試応援ブログ!(二重まる学習塾)

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①福井県の高校生の英検取得に関する現状

高校生で英検を取得するという意識は、今までそれほどありませんでした。

高校受験の際に必要だからと英検3級や準2級を取得し、

高校入学後はセンター事件を中心とする大学受験のための勉強だけを行う。

こういう生徒が多いのではないでしょうか。

 

 

 

②ここ数年で変わってきた状況

しかし、ここ数年でその状況に変化の兆しが見え始めてきました。

英検だけではなく、GTECやTEAPといった他の英語資格の取得を

学校として取り組む動きが見られるようになってきたのです。

 

なぜか?その理由はAO入試をはじめとする、大学入試の制度変化が要因でしょう。

英検をはじめとする英語資格取得者に対する優遇措置を講ずる大学が増え始めたため、

英語資格取得に力を入れる高校が増え始めたのです。

この動きは藤島や高志ではなく、仁愛、福井商業、金津といった二番手校で活発です。

ですが国公立大学の入試制度改革も2020年から始まりますから、トップ校でも英語資格取得はますます活発化するでしょう。

 

 

 

③生徒の意識

英語資格取得に対する生徒の意識は、学校の熱の入れ具合と比例しています。

二番手校では生徒も熱心ですが、トップ校はそれほど高くはありません。

センター試験を受けて国公立の前期と後期を受験する。

この発想の実を強く持っていることが要因でしょう。

しかし入試制度は多様化しており、そのことに気づいている生徒は、

英語資格取得のために独自に学習している生徒も増えています。

 

 

 

④今後の課題

今後の課題としては、ライティングとリスニングの指導の充実があげられます。

ライティングは個々の対応が必要なケースも生じます。それに学校がどのような体制をとるのか。

そして配点が大きいリスニングの対策もしなければなりませんが、CDを流すだけの学校も多くあります。

リスニング力の向上はある程度長期的な視野に立った計画が必要になります。

集団授業で教科担任が1年ごとに変わる恐れがある学校では、

ライティングの個別応対はとリスニングの長期的な計画はどちらかといえば不得手な分野になりますので、

その2つのスキル向上をどうするかといった指針を、誰かが示さねばなりませんね。

 

 

 

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