高校生の勉強 | 福井の入試応援ブログ!(二重まる学習塾)

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高校入試は終わり、大学入試ももうすぐ終わりを迎えます。

そうすると高校から各大学への合格者数が発表されます。

そこで注意したいのは、国公立大学と私立大学の合格者数のの見方の違いです。

 

国公立大学合格者数は、ほぼそのまま進学者数とカウントできますが、

私立大学の場合そうではありません。

1人でいくつも合格している受験生がいるからです。

 

今回の私立大学受験を見ていると、1人で何校も受かっている受験生がいる反面、

まったく合格をつかめない受験生もおり、その差は思っている以上に開いています。

 

福井の場合、県外の私立に絞れば立命館を受験した生徒が最も多いのではないかと思うのですが、

その合格率は藤島の生徒でも50%を下回っているようです。

それは定員厳格化の影響ももちろんあるのですが、それ以上に甘く考えていることも1つの原因だと考えられます。

 

例えばとある高校からとある大学の合格者が100名だったとします。

その上の大学の合格者は50名だとすると、「お。120~150番くらいなら合格するかな?」

なんて計算をしてしまう生徒もたまに見かけます。

それが私立大学の場合、この考えは全くあてになりませんよね。

 

もっと言えば、模試の判定も1つの目安にすぎません。

模試の判定が良いことはあくまでベースの高さを示しているにすぎず、

難関私大の場合は適切な対策をとらなければ、なかなか合格には至りません。

 

高校1~2年生はベースとなる基礎力の育成に力を注げばよいでしょう。

多くの場合、この2年間でかなりの学力差がついてしまいます。

 

そして3年生になると徹底した対策が欠かせないのですが、

センター試験5教科受験率が極端に高い福井の高校生は、私立大学入試で苦戦します。

 

高校生は勉強すべきことが多いわけですが、

難関大学受験の厳しさを早く知り、選択と集中ということも意識してもらいたいと思います。

 

 

 

 

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●2019年度の時間割。新中学3年生クラスは火曜日と金曜日です。

 

 

 

 

 

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