藤島・高志の受験に関して | 福井の入試応援ブログ!(二重まる学習塾)

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少子化で、大学入学希望者よりも大学の定員の方が上回っている大学全入時代を迎えたとはいえ、

有名大学への受験は依然厳しいものがあります。

特に今回の私立大学入試は去年以上に厳しく、関関同立はもちろん、

その下のランク、さらにその下の大学でも厳しさは増しました。

どの高校でも、今年の私大受験の結果は芳しくありません。

 

そのため高校受験でも進学校と言われる藤島や高志への人気は高く、

特に高志高校の倍率は志願変更前は1.9倍もあり、志願変更で1.8倍になると予想したものの、

意外にも願書を取り下げる受験生は少なく、最終倍率は1.84倍になりました。

 

これだけ高倍率になるとそれなrの対策が必要になります。

対策と言えば過去問の傾向を見て、なんてことが一般的ですが、

まずその前に、基礎力を育成せねばなりません。

難しい問題を解くには、しっかりとした基礎が必要なのです。

 

ですが近年、問題の質の傾向と学校や塾で行われている指導との乖離が見受けられます。

記述が多くなっているのに、生徒は文字を書かなくなっていることは、その代表的な例です。

タブレット利用の拡大、板書の重要性の低下、ノートのメモ化、

それらから普段の学習と入試のつながりが弱いように思えます。

そうした過程を大切にせずに、難しい問題を解けるか否かを重視しています。

 

高志高校合格者が口にした「頭のいい子が結構落ちていた」という言葉は、

それまで追い求めていた結果と、本当に身につけねばならぬこととの差が大きかったことの表れではないでしょうか。

 

2019年度入試は終わりましたが、今後藤島や高志といった上位校を目指すなら、

どのくらい文字を自分で書いているか、問題集ではなく何冊のノートを使い果たしたか、

そういったことに意識を払うと良いでしょう。

 

 

 

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●3/17(日) 16:30~17:30まで新中学1~3年生対象の説明会を行います。

 

●3/18(月)より、春期講習会を始めます!

 

●2019年度の時間割。新中学3年生クラスは火曜日と金曜日です。

 

 

 

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