本日の言霊 2024.07.17

 

 

 「我々はエジプトの国で、主の手にかかって、死んだ方がましだった。あのときは肉のたくさん入った鍋の前に座り、パンを腹いっぱい食べられたのに。あなたたちは我々をこの荒れ野に連れ出し、この全会衆を飢え死にさせようとしている」とイスラエル人たちは不平不満を述べた。

 

 結局、目の前のことしか考えず、自分の欲望を満たすために傲慢になる人間は、殺人兵器レプリコンワクチンの接種を逃れようとも、最終的には皇祖神によって滅ぼされることととなる。なぜ、モーセは荒野へ連れていき、40年も砂漠を旅させたのか。その理由は「選別」である。人類最後の元号「令和」の時代を生き抜くには「信仰心」が必要なのだ。

 

 皇祖神の救いを信じ、天皇陛下の言葉を信じられるか。大和民族は試される。それは必ず起きる。「出エジプト」は「出ニッポン」の雛形だからだ。いくらいい男だろうといい女だろうと、不平不満を言い続ける人間と付き合っても無駄である。彼らは必ず滅ぼされることになるからだ。大和民族は既に「選択」される時代に入っている。