聖書の名言「右目を捨てなさい」

 

 「 もし、右の目があなたをつまずかせるなら、えぐり出して捨ててしまいなさい。体の一部がなくなっても、全身が地獄に投げ込まれない方がましである。 もし、右の手があなたをつまずかせるなら、切り取って捨ててしまいなさい。体の一部がなくなっても、全身が地獄に落ちない方がましである。」 (「マタイによる福音書」5章29 - 30節)

 

 最近は全国的に「盗撮」事件が頻繁に起きている。そうした輩に聞かせないといけない言葉である。余計な目があるからスケベ心を止められなくなり、盗撮のためのスマホを持つ手があるからつい盗撮をしてしまうのだ。だから、目をくり抜いて、右手を切り落としてしまえば事件は激減する、はずだ。だが、よく考えれば、まだ左目も残っているし、左手も残っている。これはどうするのだろうか?

 

 遺伝子組み換えワクチンを体内に何度も接種してしまった人間たちには、もはや人間としての「思考能力」が欠如してしまっており、人間の一番醜い部分を表出させる令和の時代にあっては、盗撮マニアは増え続けるだけだから、何を言っても無駄な気がする。だが、そうした輩を見てみぬフリをする方がより罪は重いと思っている。だから、やはり言わないといけない。

 

 「盗撮マニアのお前、両目をくり抜いて、両手を切り落とせ」

 

 人間は愚かな生き物である。何度「反省」しても、また同じ過ちを繰り返す生き物である。だが、目を奪われ、手を奪われれば、さずがの盗撮マニアたちも諦めるに違いない。人間は行くところまで行かないとダメなのだ。中途半端に罪に問われ、罰金刑くらいで済んでしまうからまた同じ過ちを繰り返すのである。やはり徹底した処罰が必要なのだ。

 

 最近は海外からの観光客まで日本で性犯罪を頻繁に犯すようになっている。だからこそ、世界に向けて発信すべきなのだ。

 

 「日本で性犯罪を犯すと、二度と国には帰れなくなるよ」と。

 

 お隣の韓国は、ほとんどキリスト教の国なのに、性犯罪がずば抜けて高い。女性を強姦しても「罰金刑」で済んでしまう。さらにキリスト教とはいいつつ、ほとんどがカルトなキリスト教で、トップは軒並み性犯罪者ばかりだ。先週も以下のような報道があったばかりだ。

 

 「韓国カルト宗教トップ、「健康診断」口実に信徒らに性的暴行」

 

 韓国のカルト宗教「キリスト教福音宣教会(JMS)」のチョン・ミョンソク(鄭明析)総裁が、健康診断を口実に信徒らに性的暴行を加えたと被害者が暴露した。SBSはは1999年3月から2007年まで計5回の放送を通じて、チョン・ミョンソク総裁が「自身はメシアだ」と主張しながら性的暴行をした事実を明らかにし、これによってチョン・ミョンソク総裁が拘束されたのだが、2018年の出所後も、チョン・ミョンソクから性的暴行を受けたという女性たちの暴露が続いたという。

 

 もはやワクチンを打ってなくても頭がもともとおかしいのである。それは文鮮明も同じで、「合同結婚式」に参加する女性を「清め」と称して強姦しまくっていたのに。自分は「メシヤだ」と称していた。韓国にはどんだけ「メシア」がいるのだろうか(笑)。たぶん、「飯屋」の間違いじゃないのか?

 

 冒頭の「マタイによる福音書」の前段には、以下のように書かれている。

 

 「あなたがたも聞いているとおり、『姦淫するな』と命じられている。 しかし、わたしは言っておく。みだらな思いで他人の妻を見る者はだれでも、既に心の中でその女を犯したのである。」(「マタイによる福音書」5章27 - 28節)

 

 この文面からすれば、文鮮明もチョン・ミョンソクも、その他のカルト・セックス教団の主たちも、全て罪が深すぎる人間たちなのである。まぁだからこそ、韓国では偽のキリスト教が人気なのだが(笑)。