他人軸ではいけないといいますが、優しすぎるあなたは他人を思いやりたいのです。
他人がどう思うかは変えられない
他人がどう行動するかは変えられない
他人が私から何を奪おうとするかは変えられない
他人が私から何を得たいのかはわからないし変えられない
他人があなたがどう評価するかはわからない
これだけ覚悟してみて下さい。
それでも、どうしてもやるべきだと思ったらそうしたら良いのです。
あなたが幸せにしたい、笑顔をみたいのは誰でしょうか。
その人の笑顔を見られなくなるかもしれないのに、
他の方から求められる事に応えられないからと罪悪感を持ったり、
他の方がわかりやすく求めてくれるからと答えたくなったり
一度立ち止まって、理性で考えてみて。
どちらの道が笑顔が増えるのか。
あなたが救いたくなっている方は本当に笑うのか。
そうして決めると、迷わなくなりますよ。