555本目「レクイエム-最後の銃弾-」(中国/香港・2013年) | ★にわか香港映画ファンの映画ノート★

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レクイエム ー最後の銃弾ー【DVD】/TCエンタテインメント

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掃毒
THE WHITE STORM
製作年度:2013年
上映時間:134分
製作国・地域:中国/香港
監督:ベニー・チャン
アクション監督:ニッキー・リー
製作:ダニエル・ラム、ウェンディ・ウォン、スティーヴン・ラム
脚本:ベニー・チャン、マンフレッド・ウォン
撮影:アンソニー・プン
出演:ラウ・チンワン、ルイス・クー、ニック・チョン、ロー・ホイパン、ヨランダ・ユアン、ベン・ラム、ケン・ロー、タリーチャダー・ペッチャラット

 「新少林寺/SHAOLIN」「コネクテッド」のベニー・チャン監督が、ラウ・チンワン、ルイス・クー、ニック・チョンを主演に迎えて贈る香港ノワール・アクション。危険な麻薬捜査に身を投じる幼なじみの警官3人を主人公に、タイの麻薬王との極限の対決の中で繰り広げられる友情と葛藤の行方を迫力のガン・アクション満載に描く。
 警察官となり、ともに麻薬捜査の前線で活躍する3人の幼なじみティン、チャウ、ワイ。チャウは現在、香港の犯罪組織であるハクの組で潜入捜査を続けていた。やがてハクがタイの麻薬王ブッダと大きな取引することになり、チャウはハクと一緒にタイへと飛ぶ。一方ティンとワイも、チャウからの情報をもとに、タイ警察と協力して取引現場へと向かうが…。
(allcinema ONLINEより)

予告編


【ネタバレあります!!】

ベニー・チャン監督、ラウ・チンワン出演の「レクイエム-最後の銃弾-」を観ました。
ベニー・チャン監督といえば、大好きな作品も多く、期待度が高まります。
特に、ベニー監督で好きな作品といえば、「天若有情」「ジェネックス・コップ」「香港国際警察/NEW POLICE STORY」「インビジブル・ターゲット」などです。なんか、盛り上がり方がぐ~~んと来るような感じといいますか、そういうのが好きなのです。
そして、この作品、香港映画でよくでてくる、あの黄金三角地帯でのお話です。
そこが、一番やっぱりぐ~~んと盛り上がって、最後、なんだか、友情映画に落ち着くという不思議な体験をしました。


また潜入モノかぁ。。。という感じもありました。どうしてこんなに香港は潜入捜査官ネタが多いのでしょうか。嫌いじゃないし、むしろ好きですが、よく映画の題材で採用されます。
潜入した警察官は、のちのち街を歩くのも大変じゃないのかなぁと思ったりします。

ルイス・クーは安定の色黒さと、チンピラではなく大人になってきた怖い人という感じです。嫁が妊娠中で情緒不安定です。
ラウ・チンワンは、やっぱり昔思ったおよねこぶ~にゃんに似ているなと思いました。最初のほうは、指示する側の警察官です。(「インファナル・アフェア」でいえば、アンソニー・ウォンの役のような)
そして、3人目の警官のニック・チョン。「ゴッドギャンブラー」シリーズのおふざけ担当要員というイメージですが、最近は、渋い演技をたくさんされているようです。いっぱい観たい。

↑アロハの方、よく悪者ででてきますよねぇ。憎めない感じの。

で、この3人の友情物なのですが、黄金地帯での究極の選択。
っていうか、本当に、よく生きていたなぁ!!!
あまりにも、選択の衝撃がすごくて、そのシーンの緊迫感がすごくて、映画がどの程度まですすんだのか、まず確認して、あれ!?まだ中盤の時間帯でこれですか?感がすごかったんです。
ただ、どんどん最後に行く間に、あら・・・という感じになってきましたが、でも、でも、やっぱり友情って素晴らしいんだ、母ちゃんみんなで見舞うんだ!!って思いました。

5年後・・・で、なにもかも変わった関係性ですが、みんなあの大きなトラウマに、一生懸命対応しようとして、冷たくなったり、えらそうになったり、やさぐれた感あったり、おっかない雰囲気になったりさぁ。
あのボス。ブッダさん。髪型、ネタにされてました。大林監督かと思いました。あいつ、無駄に、腕を切り落とさせてたなぁ!!娘は、派手な出で立ちの割に健気な子で好感をもちました。

三者三様で、よかったんですが、衝撃後の、やっぱり生きてた、みたいなのってがっかりした気持ちがありました。

オススメ度:★★★☆☆
だけど、中盤までは、本当におもしろかったです度:★★★★☆

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