竹の中にいた虫ちゃん、
焼いて食べられちゃった😮
先日、行った竹炭のワークショップ。
そこで竹の中に入っていた虫の幼虫を、参加者の人が焼いて食べていました。
最近、流行り始めている昆虫食。
でも私は嫌なので食べなかった🤭
私は、流行に乗り遅れても構わない👌
食べたいものが食べられる時までは、好きなものを食べて生きよう🥰
なぜなら、昆虫食を推進するグローバリスト、WEFの彼らは自分たちで食料危機を創りだし、昆虫食を推進する。☟
(昆虫も自然のものなら許せるけど、何が入っているかわからないものを売りだすみたい。)
☝RAPT理論+α さんより
ちなみにWEFの導こうとしている世界👇
👆旧kamakuraboyさんのブログより
そして、なんと、こんなことになっている!
🥶🥶🥶2023、1、24よりEU(欧州委員会)はコオロギパウダーの
— 一匹狼 (@CA9YzwNRgav9a8Z) January 22, 2023
食品への使用許可を正式に認めます。
コオロギ🦗の粉末はパン🍞ピザ🍕クッキー🍪ビール🍺に入っています
🤮🤮🤮🤮🤮
輸入食品はもう買えません‼️
🤮🤮🤮🤮🤮 pic.twitter.com/FgvR6vlkDN
☝ツイッターより
☝日経 より
☝ビジネス 日経 より
自分たちはごちそうを食べて、平民には昆虫食を強いるWEFの一味。
(もちろん岸田総理大臣、日銀の黒田総裁もWEFの手先だ)
平民には節電を呼びかけ、自分たちはプライベートジェットに乗る、
WEFの手先の元祖環境少女グレタ・トゥンベリと同じ。☟
総攻撃に会うグレタ。
— Nick (@BERICHBLOG1) January 21, 2023
環境問題がそんなに深刻ならなぜロシアやOPECに対して抗議活動をしないのか?WEFにプライベートジェットで来る参加者に抗議しないのか?と聞かれ無言。自分でもプライベートジェットを持っていると認めた。 https://t.co/g1RyeCEMMh
☝Nickさんのツイッター より
グローバリズムはその国の状況を考えず、世界中に一つの基準を押し付ける試み。
それは「風の時代」の地域の独特な文化を大切にする考えとは相反する。👇
わざと作られた食糧危機を使い昆虫を食わせようとするより、政府は田んぼの減反政策を止めたり、日本の食料自給率を上げる努力をしろと言いたい!
そして、流行に踊らされずに、日本人にあった伝統的な食生活にのっとり、自分たちの普通の生活を守ろう!
(なので自然のいなごを食べるのは反対しないよ。)
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