今年は1月中旬から2月1日までお店は冬季休業を頂きました。

島を出てから沖縄にも緊急事態宣言が出てしまったので、例年のように自由には動けなかったけど、、

この状況下なので優先順位として自分の中で決めていたことだけに絞って行動しました。

さて休業前半は雪の残る屋久島へ





トロッコ道の後半から縄文杉まで、奥地に行くほど積雪が深く2種類のアイゼンを交換しながら、往復13時間かけて行ってきました。

積雪が深いためベテランガイドさんに案内してもらったので島の歴史やこの冬に学びたかった多種多様な植物のガイド、鳥類の話もたくさん聞けて学びの多いツアーでした。

屋久島のガイドは世界遺産地域をガイドするので、救助、応急救護や知識、ガイド能力が沖縄のリゾートガイドに比べてしっかりしてる印象

救助資格はもちろん現場経験のほぼない、なんちゃってガイドが何割かを占めてる石垣島も早めにこういう制度を行政が導入してほしいところ

西表島の世界遺産化が進み、登録制ガイドが浸透すれば石垣島にも保全や安全の観点でもこの流れが来てくれればいいのにと本当に思います

ところで初めて行く地域のお店選びについて。

一見便利な大手のアクティビティサイトは、老舗や名店の序列を店舗利用者数や書かせ口コミでめちゃくちゃにしてしまっているので、僕ならまず使いません。

ホームページでガイド経験やショッププロフィールを確認して、あとは参考までにブログでお店の活動やガイドスタイルをみたり、ゲストの長文の口コミを少し覗くくらいかな。

ゲストさんにもオススメしてるのが、ガイドの紹介制。
良いお店は必ず横のつながりがあるから、各島で自分のショップに近いガイドスタイルや、ゲストのレベルやニーズに合ったお店をきっと紹介してくれるかと思います。

過去にここが良かったというお店があれば、そこのガイドさんにメールやSNSで聞いてみるのもいいかな。

深い雪道を歩きながら、コロナ禍の今後のお店の在り方とか色々と考えながら過ごした1日でした。