そして始まった全日本SUP選手権大会初日

遠征した大会でお会いした選手だったり、顔馴染みの姫路ラニカイや琵琶湖のシーズクラブの峠さんと会場で雑談していると

自分の足のことや体調不良のことより、大会に出てみんなと漕ぎたい気持ちの方が強くなりました。

良い意味でアドレナリンが上手く作用してくれたんですかね

送迎でもお世話になった甲子園浜の一徳さんに錠剤よりかなり効くという液体のロキソニンをもらって、あとはお昼前のレースに向けて
できない体で戦略をねって実行するのみ、気持ちも意外とスッキリいい状態でした

日本のトッププロの金子ケニーさんに、
『やることはやってきたんで、あとは落ち着いて頑張って下さい』と声をかけてもらったのも、リラックスできたきっかけになりましたね。

そしていよいよ、レーススタートです🏁

干潮でスタートダッシュが長くなったのは予想外だったけど、肉離れしないようにビーチダッシュは控え目に、スタート後はカテゴリーのトップ選手の前に出ることなくその後ろから追走

最後の1週間を丸々レストに充てた分と体調不良で恐らく体力がもたないのは分かっていましたが、短距離のテクニカルレースなので一周目は迷わず前に出て2番手で周回

周回を終えた辺りで3位の選手に抜かれましたが、馴染みのメンバーのビーチからの声援がすごく励みになりました。


最後の二周目は、腫れと痛みで足の感覚がなかったのでターンでステップバックできず、また1つ順位を落として3位~4位で周回を周り、何とかそのままフィニッシュ

風と潮の影響や若干のブイの移動もありましたが、この二周のラップタイムは全カテゴリ中、最速タイムのヒートとなりました。

ゴールのあと一時間は心拍が戻らず結構いっぱいいっぱいでしたが、結果的に倒れて知人に迷惑をかけることもなく初日を終われたのでひと安心

あと1つで表彰台の4位は悔しいけど、最低限の結果を残せた安堵感はありましたが、やっぱり振り返ってみると悔しいレースになりました。

2日目は全日本2位になったKEIくんもいる福岡チームと同じロッジで宿泊

真っ暗な夜にチェックインだったので山の上ロッジが分からずみんなで迷ったのも、いい思い出だったし

みんなで宿泊も合宿みたいで楽しかったです

続く