レース当日の朝、レースは9時20分スタート

起床は6時。処置が早かったのか、思いのほかぐっすり眠れたのは良かった。


ただ夜のうちに患部の腫れのためテーピングを外して寝たせいか、レース当日の朝ズキズキとしたような痛みが昨晩より強くありましたが、自分ではレースに出ることは決めていたんでしょうね。

迷いもなく朝起きたら入念に準備体操とストレッチをして、新しいテーピングをガチガチに太もも全体に巻いていました。

海の上で体全体が痙攣してボード上で動けなくなってしまった全日本と違って、今回はレース前日のケガだったので、事前に処置とレースの対策を練ることができたのが幸いでした。

陸の上はびっこ引かないと歩けなかったですが、海の上でボードに乗れさえすればたぶん何とかなると自分の練習を信じてたんでしょうね😊

スタートとゴール、スタートから約2kmの最下位スタートから想定される荒れ面セクションは捨て、残り4kmの川のフラットセクションで勝負

レースの組み立てができ、漕げなくて当たり前と開き直ることができてメンタルは落ち着いていました。




先輩からもらったロキソニンを開会式中にレース会場で飲んで、いよいよスタート地点へ向かいます。

周りの選手からも『本当に大丈夫ですか?』と心配して声かけしてもらえて、少しの気負いも消えて有り難かったです。

『せっかくだから両足ともなれば良かったのに』
スタートで隣りだった西表のレジェンドのサカナさんからのブラックジョークが冴え渡ります😂
両足怪我したら僕と競れるから、という誉め言葉と受け取っておきました(笑)

1分前と10秒前のコールがあり、さていよいよスタートです



『プァーーー🏁』

6kmチャンピョンシップレースが始まりました!




チャンピョンシップレース編に続きます