1/26(木)、この日は下ノ加江地区方面を地域まわり。

寒さも少し緩んで、多少の外出もあって、外行く人ともいろいろとお話もできました。

今日は、とある方とお話のことを少し。

その方は、実は清水高校の卒業生の先輩。

当時は、下ノ加江中学校を出て、清水高校へ。

＞通うのにはバスですか？

＜いやいや、3年間下宿していたよー
＞通学はしなかったんですか？
＜通学なら家の手伝いもあったので、下宿がよかった
＞昔は下宿があったって聞いた時はありましたが…
＜案外下宿の子がおったよ。下宿同志で仲良かったりあったねー

＞部活動は？
＜してなかったけど、勉強やら下宿でのことで忙しかった

＞同級生たちは？
＜亡くなった人もおるけど、まだまだみんな元気におるよ。久しぶりに逢うたり、話したりすると、高校生自分に戻るねぇ

って何の気なしにお話したことでしたが、人に歴史ありというか、清水でたくさんの人が学生時代を、青年時代を、それぞれの

青春を過ごされていたのやな～と一緒に盛り上がりました。

時間にしてほんの5分ほどのお話でしたが、たくさんの元気をもらったような気持ちになりました。

コチラの時計にピンと来る方は、下ノ加江通です。

出身者には簡単な問題ですね～。

ちなみに、少し前のブログで紹介した船場と長野をつなぐ橋は、とりあえず2月末には通れるようになるそうです。
最終終わってしまうのは4月を跨ぐようになるそうですが、3月には通れるようになるそうです。報告までッス

地域まわり〜