ユーロジェットコレクション シークレットその1 | 猫(クータくん)とコレクション

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ちっさいミリタリー系モデルなど。クータくんの名前はクータくんのためにそのまま。

ユーロジェットコレクション


通販で頼んでおいた1boxが、4日金曜日に届きました。


シークレットは、


Panaviaトーネード 

SP3 イタリア空軍第6航空団 第154戦術爆撃飛行隊 部隊編成25周年記念塗装機

でした。

まあ、仮想のユーロファイタータイフーンでなかったのでひと安心。

しかし、オークションでは、高値になっていておどろき。なんと云っても日本機の人気は高いようです。

エフトイズの企画は、まんざらでも無いんですね。て云うか大当たり。

一般大衆とはそういうもんなんでスね。


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翼を広げてみました。

エアインティークの継ぎ目開き過ぎでいけません。

ランディングギヤのカバーの色が若干明るめの塗装になってしまって目立ちます。


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閉じた状態

水平尾翼も稼動します。

今回は、パイロットが再現されていません。


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開いた状態

ギッミクとして可変翼は、左右同時に動きます。


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閉じた状態

ドロップタンクと外側のパイロンは、可変時に当然自分で角度調整しなければなりません。

稼動するだけ良いのですが、小さなはめ込み軸1本を回すので、折れそうで怖いです。

外側は、さらに軸が短いので抜け落ちそうです。


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正面。 エアインティークの継ぎ目、開いちゃってます。

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閉じた状態

垂直尾翼は、本体の次に大きなパーツで、2つのポッチを穴にはめ込むのですが、

大丈夫かなと思いつつ勢い良く差し込んだら1本折れてしまいました。

基本的に塗装をかき落とすなどしないと駄目です。