日本野菜ソムリエ協会認定 「野菜ソムリエコミュニティ新潟」

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コミュニティ新潟は、新潟の野菜ソムリエが集い野菜と果物を楽しく学んで、活動する日本野菜ソムリエ協会公認のコミュニティです。


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★野菜ソムリエコミュニティ新潟、入会のご案内


テーマ:

茄子はインド東部を原産地とし、中国を経由し

奈良時代には日本へ渡来し栽培が始まりました。
現在、多くの野菜が栽培され食されていますが、

その中でも茄子は1200年もの歴史があることになります。


新潟県の生産量については全国でも上位にランクされますが、

市場出荷量は20位ぐらいにとどまり、

その多くを県内で消費されていることが分かります。
生産される品種も丸茄子、巾着茄子、長細型の千両茄子、焼き茄子など

20くらいの品種が作られているといわれます。

さて今回紹介させていただく「越の丸茄子」は、

県園芸研究センターが育種したもので、

品種名を「越の丸」といい、「越の丸茄子」は商品名です。

 

 

 

 

丸茄子はかつて全国的に作られていましたが、

現在は秋田、山形、新潟、京都などに残るだけになってしまいました。

その中でも京都の「加茂なす」、山形の「民田なす」が

比較的名前を知られているところでしょうか。

 

 

「越の丸茄子」は糸魚川市の標高200m前後の地で栽培されていますが、

生産者が少なく、その希少性からほとんどは築地市場(10月11日からは豊洲市場)に

出荷され、セリにはかからず仲買人を通し高級料亭などへ納品される他には、

地元の直売所や一部通販で販売されます。

 

写真のように色濃く光沢があり、肉質が硬く加熱調理しても煮崩れしにくく、

甘味もたっぷりの茄子です。

大きさは直径9㎝を目安に収穫をするとの事で、

あまり大きくなると枝が垂れてしまい痛めてしまうので

収穫時期に気を使うとの事でした。

 

輪切りにしバターで焼いた「越の丸茄子」に

醤油をかけて食べても美味しいのですが、

油で焼いた「越の丸茄子」に味噌をつけて二度焼きすると最高です。

(少し厚めに輪切りにすると最高です。)

 

下の写真のような「越の丸茄子」と味噌で作ったジャムも

糸魚川では販売されていました。

 

 

 

(野菜ソムリエプロ 木村純一)

 

 


テーマ:

今では見かけることも多くなったブルーベリーですが、

農産物として日本で初めて栽培されたのが東京都小平市です。
故岩垣駿夫教授(東京農工大学)が、

日本の気候に適したブルーベリーをアメリカから取り寄せ

教え子にその栽培を託しました。
1968年、大消費地に近く新鮮な生のブルーベリーを供給できる小平で、

その栽培が始められました。

 

ブルーベリーの効用として知られているのが「目に優しい※」ということですが、

食物繊維も豊富に含まれ便秘の改善に必要な栄養素です。

豊富な食物繊維を含むバナナの約2.5倍もの量が

小さな粒に凝縮されているのです。
また目に優しい成分はアントシアニン※で、

パソコンやスマホの画面から発せられるブルーライトからも目を守ってくれるのです。

 

 

※「目に優しい」効果があるとされているが、目の疲労は

  アントシアニンが関わる光感知タンパク質ロドプシンの分解・再合成以外にも

  視神経や筋肉の疲労が関わっており、それぞれの影響の大きさや割合は現在

  はっきりした解明はされていない。

 

 

 

 

 


ブルーベリー栽培を最初に始めたのが現在の花小金井南町であったことから、

西武新宿線花小金井駅南口には

「ブルーベリー栽培発祥の地こだいら」の標柱が建てられ、

そばにはブルーベリーの苗が植えられています。

 

 

 

 

ブルーベリーの品種は、大きく分けると、

ハイブッシュ系とラビットアイ系の2つにわけられます。

さらにハイブッシュ系は

ノーザンハイブッシュ、サザンハイブッシュ、ハーフハイブッシュ

の3つに分けられます。
さらにそれぞれには細かく品種が分かれ、150種以上あるといわれています。

詳しくは別な機会に書いてみたいと思います。
上の写真はノーザンハイブッシュ系のレガシーという品種で、

佐渡北部の大佐渡地域のものです。

 

 

 

 

(野菜ソムリエプロ 木村純一)

 

 

 

 


テーマ:

今年収穫されたりんごの初セリが、

8月3日に青森県弘前市で開催されました。


極早生品種の「夏緑」、「花祝」など約2,500箱がセリにかけられましたが、

前年に比べ約1割量が減ったもののセリは好調で、

最高値は1箱(20kg)21,600円を付けた「花祝」という品種でした。

 

「花祝」(はないわい)は8月上旬に収穫期を迎える極早生品種で、

果汁は少なめですが適度な甘味と酸味が特徴のりんごです。
果皮は紅く縞模様が入ります。

 

「夏緑」(なつみどり)も8月上旬に収穫される品種ですが、

地元では8月下旬が最も美味しいといわれているようです。
甘みと酸味が適度にあるといわれますが、

個人的感想としては酸味が勝っているように感じられます。

 

 

 

【夏緑(青森県産)】

 

 

果汁も少なめですが、さっぱりした味わいがあり、

暑い夏に丁度良いりんごです。
極早生品種の特徴で、常温で10日、冷蔵で3週間ぐらいしか日持ちしません。
また、生産量も少なく、全国に出荷されませんので

通販などで入手してみてください。
今年も珍しいりんごを紹介していきたいと思いますので、お楽しみにどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

「野菜ソムリエコミュニティ新潟×新潟BBQ協会 納涼会」

 

コミュニティブログやコミュニティメールにてご案内しております、

今年の納涼会は絶賛受付中です。

野菜ソムリエコミュニティ新潟事務局まで、

メールにて8月25日までにお申し込みください。

 

申込みメールアドレス:vsc.niigata@gmail.com

 

日時:9月1日(土)18:30~21:00
場所:カラオケビックエコー新潟駅南笹口店
     新潟市中央区笹口2-2-4

会費:5,000円(当日払い)
人数:40名

 

会員のご家族やお友達も参加歓迎ですので、

皆様お誘いあわせの上ご参加ください。

 

 

(野菜ソムリエプロ 木村 純一)

 

 

 

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