ブログが14周年を迎えました | レッツゴー!元日本洋楽研究会
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レッツゴー!元日本洋楽研究会

洋楽団塊オヤジが日常をタラタラと書いていくブログ

このブログを書き始めたのは2006年11月だから

今月で丸14年になる。

記憶がまだあるうちに自分が体験した

<日本洋楽>黄金期のエピソードを書き残そうと始めたものが

いつの間にか日記のような雑文になっている。

 

書き始めた時の私は2年後に定年退職を控えた58才だった。

今から思えばまだ若者だ。

修二と彰の「青春アミーゴ」を平郡さんとカラオケで歌っていた頃だ。

何故か覚えている、冥王星が太陽系の惑星から外された年が2006年だった。

その2006年から現在までのブログのタイトルをささっと見るだけでも

充分に濃い14年間だったと思える。

 

2008年秋、退職時期が同じ岡田了さんと

「5年間クールダウンしましょう」と立ち上げた

「(株)日本洋楽研究会」

生意気に仕事を選ぶものだから、わがままでゆるくて、

だからこそ快適で、結局予定を4年もオーバーした。

 

主任研究員としての私の仕事の思い出は

伊藤政則さんと始めたFM Cocoloでの2時間の音楽ラジオ番組

「パイレーツ・ロック」で、番組は7年間、364回を数え、

出演して頂いた洋楽関係者の方は実に191人にものぼった。

私の通院が原因で3年前の2017年に終了せざるをえなかったが

聴取率も良かったし幼い頃から大学卒業するまでの

「ラジオ番組作りたい夢」が実現して思い残すことはない

 

 

プライベートでは孫が2人生まれ、母が亡くなった。

退職の1ヶ月前に生まれた上の孫は来春中学生になる。

現役時代には考えられなかった「夫婦旅行」に毎年行った。

今ではコロナが怖くて行けない3回のクルーズが

写真とともにいい思い出になっている。

 

 

現役時代よりも遥かに多くの本を読み、多くの映画を観た。

気のおけない友人たちと飲み食いした。

現役時代は仕事もあって毎日のように酒席の予定が入っていたが

年齢も考えて連夜になるのを避けるようにしたら

逆にスケジュール調整が難しいくらいだった。

そんな友人たちと素人劇団を作って2回も公演できた。

 

個人としてはなんと言ってもイギリスの語学留学3ヶ月だ。

ロンドンでは環境が甘すぎるからとオックスフォードに移って

ホームステイと学生寮の生活を体験した。

ある日急に黒板が見えなくなって眼科医を探したり

クレジットカードが使えなくなったりなど色々トラブルありつつも、

世界各国から来ている若いクラスメートと楽しい時間を過ごした。

これも幼い頃からの夢の実現だった。

 

 

こうして思えば、充分に濃いと同時に

納得いきすぎるほど充実した14年間ではある。

 

コロナで旅行も飲み会もできなくなった2020年11月。

今年で「年賀状じまい」をするつもりでいる。

この「ブログじまい」もそろそろかと頭をかすめたが

「Go to トラベル」も「Go toイート」も関係ない私なので

これはもう少し続けていこうと思う。

和久井光司さんが書いてくれた評伝本「at武道館をつくった男」の

キッカケもこのブログだったし終わり方はもちょっと考えたい。

 

 

そんな今日を代表する曲は

番組「パイレーツ・ロック」のオープニング・ナンバー

「オープン・アップ・ワイド」チェイス(1971年)

「炸裂する4本のトランペット」のキャッチフレーズを付けたのは担当の裕二さん。

しかし、来日公演の武道館は空席が目立っていたっけ。

映像は1972年のその来日の時のものらしい。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Hg_J128WytI