おはようございます。小松早苗です。
 

今朝はとてもいいお天気です。なのですが、今日は全国的に大雨や雷雨になるとのこと。先日の《オンラインイベントうつわのわ》にご出演くださった金重剛さんが昨夜、ものすごい風が吹いているとFBにあげておられました。台風9号の影響でしょうか?今朝は広島ー博多間の新幹線も始発から止まっております。(AM6;10現在)
そして、もっと心配なのが観測史上最強クラスの勢力で沖縄九州地方に向かっている台風10号。今週末の上陸が予測されていますが、どうかどうか勢力が弱まってくれますように・・・。

 

 

今朝のニュースで秋田で一足早く稲刈りが始まった様子が紹介されておりました。

 

 

二十四節気七十二侯は、昨日から、処暑末候「禾乃登 (こくものすなわちみのる)」に入りました。

実りの秋に向けて稲などの穀物が実り始める頃・・という意味ですね。
「禾(のぎ)」は、稲・麦・粟(あわ)・稗(ひえ)などの穀物の総称、イネ科の作物全般を指し、この漢字は稲や粟の穂先が垂れ下がった様子を象った象形文字です。

 

「稲」の右側の「舀」は、臼の中で脱穀し、それを爪(そう;指先)で取り出す様子を示し、収穫した稲がお米になるまでの一連の作業を表していると言われています。

 

 

稲は、お米として「食」となる他に、
蓆(むしろ)や草鞋など藁として利用されることで、
「衣」や「住」という点からも、人々の生活を大いに支えてきました。
 

稲(いね)という読み方の語源については、「飯根(いひね)」「命根(いのちね)」「生根(いきね)」「息根(いきね)」など諸説ありますが、いずれにせよ、「根(ね)」という音が共通しています。それが生命と結びついた言葉であることからも「稲」が古くから日本の暮らしの《根幹》をなすものであったということを意味しているものと思われます。

 

日本の文化の根源には「稲作文化」があると言われる所以でもあるかと思います。

 

 

一方、8月31日は雑節の一つ「二百十日」(にひゃくとおか)

立春から数えて210日目の日で、この頃は稲作にとって重要な時期であると同時に農作物に甚大な影響を与える台風に見舞われることも多い・・
農家の人々は過去の経験から、農家にとっては油断のならない頃として、この日を厄日として戒めるようになりました。

 

まさに今年もその通りの懸念が・・

 

古くから幾度となく耐え乗り越えてきた台風被害ですが・・

9月1日、気象庁から「日本の南を中心に海面水温が過去最高を記録」という報道資料が発表されました。これは異例のことだそうです。海水温上昇は台風の発生・発達に大きな影響を与えます。台風10号はもちろんのこと、その後に発生する台風も心配ですね。

 

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「知る・愉しむ〜日本の器いろはにすと講座」の第一章「知る・愉しむ日本の器 その心は・・」では、ユネスコの世界文化遺産である「和食 日本人の伝統的食文化」、文化遺産になった意味とそれによって負った日本人の責任についてお話しています。

 

その講義でのキーワードの一つは、「感謝と祈り」です。

 

命を繋ぐ収穫をもたらしてくれる自然への感謝と共に、

自然が私たちに与える試練に対して無病息災を祈る。

実りの秋を目前にしての大きな台風懸念のニュースに、改めて「感謝と祈り」に思いを寄せております。

 

みなさまどうぞ、お気をつけて。

特に沖縄・九州・中四国地方の方・・・。

 

 

 

知る・愉しむ〜日本の器いろはにすと講座」は、器の知識やコーディネートの基礎(いろは)を知ることで、

日本の器の良さを再認識し、

日々の食事をより美味しく愉しいひとときにしていただくことを目的としています。

 

 

 

【講座内容】

①知る・愉しむ〜日本の器 その心は・・

②知る・愉しむ 〜 器のいろは

③知る・愉しむ 〜 器コーデの法則

 

コーディネート部分の講義監修は、東京ドームテーブルウエアフェスティバル優しい食卓コンテスト大賞の西巻顕子と同コンテスト東京都知事賞他多くの受賞歴を誇るよしおかりえこ。

 

「理論のよしおか」と「直感の西巻」

素晴らしい才能とセンスの持ち主であるこの二人の感性でお届けします。

 

器コーデの法則を学ぶ事で、少ない器を使って何通りものコーディネートを作れるようになります。器コーデは、ファッションコーデと一緒です。
少しの法則を知ることで、器選びや器の揃え方、美意識をも変化する事を実感していただけます。

 

 この講座を修了した方を「いろはにすと」と呼んでいます。

 

あなたもいろはにすとになりませんか?

 

 

知る・愉しむ〜日本の器いろはにすと講座」は、興味の扉を開くための講座です。

 

知ると愉しくなる、
     愉しくなると更に知りたくなる、
   すると、もっと愉しくなる、
     そうするともっともっと知りたくなる
   すると、もっともっともっと愉しくなる・・・・・・

〈知る〉と〈愉しむ〉の連鎖、

 

受講者の感想で多いのは、

「知るって愉しい!」

 

「いろは」を知ることで、

今まで見えなかったものが見えるように・・

今まで耳に入って来なかったものが聞こえるようになります。

 

それが、「知るって愉しい!」とみなさまが言われる所以です。

 


いろはにすと資格を取得することで、インストラクター養成コースやオンラインサロン「いろはにすと倶楽部」への参加が可能になります。



現在、基本的にはオンライン講座で対応していますが、9月は久しぶりに対面の講座が入りました。
対面での受講をご希望の方には、状況を鑑み、感染防止に配慮して応じていく方向でいます。
オンライン講座、対面講座、ご興味がある方はお問い合わせください。
日程についてもお気軽にご相談ください。

また、体験レッスンも用意しておりますのでご希望の方はお問い合わせください。

 

連絡先→info@antennart.jp

 

 

 

次回、《オンラインイベントうつわのわ》は、ゲストに山中漆器浅田漆器工芸の浅田 明彦さんをお迎えします。

 

 

 

叢雲塗

 

「むらくもぬり」と読みます。

 

漆器の塗りの一つ、叢雲塗ってどんなものなのか・・

どのようにして作られていくのか・・

その職人さんが今どのような状況にあるのか・・

 

職人さんも出演し、実際に作っている様子も見せていただけるそうです。

こちらもまた興味津々の内容です。

ぜひ、たくさんの方にご参加いただけたらと思います。

 

9月前半開催予定。

日程決まり次第、またお知らせいたします。

 

 

 

 

《過去のオンラインイベントうつわのわ》