「飛鳥大仏」に会いに行ってきました!

 

近鉄 橿原神宮前駅で下車して、バスの発車時刻の3分前に、急いで「柿の葉寿司」を買い、店員さんに、たずねたら「あの踏切を越えたところの改札を出て、向こうの方です!」とバス停の場所を教えてくれたので、間に合いました~。

次のバスは30分後だったので、助かりました。何しろ、母が、ガラガラとカートを杖代わりにして歩くので、そんなに速くは歩けなかったんです。

 

甘樫の丘の先を回って、「飛鳥大仏」の停留所で降りました。稲穂が実り黄色に色づいてきた田んぼの風景が、のどかな明日香の里でした。

 

 

飛鳥寺の南の景色  
正面に飛鳥板葺宮跡
左手奥の方に石舞台古墳、その奥に都塚古墳
 

 

587年、蘇我馬子と物部守屋との戦いは百済から来た仏教と、倭国の古の神との戦争で、蘇我馬子が勝利しました。

翌年、百済は、寺工や、瓦博士らを派遣し、蘇我馬子は法興寺の建立を発願をしました。

596年にほぼ完成し、606年には、仏師 鞍作止利(くらつくりのとり)が作った「飛鳥大仏」と呼ばれる釈迦如来が安置されました。

日本で最初に作られた、本格的な仏像です。

 銅と金でできていて、元は黄金色に輝いていたそうです。

 写真や映像では、よく拝見していたお顔でしたが、初めて本物を目の当たりにして、感動でした音符

 

 

大仏さんの脇で、お寺の方が説明してくださっていました。

鎌倉時代に、落雷で火災に遭って寺は全焼してしまい、これまで、飛鳥大仏は、顔や指の一部だけが残り、他の部分はその後作り直された、と言われていましたが、

「ほぼ (全体という意味でおっしゃったように私には聞こえたのですが?)当時の物だということが、わかりました。それが最新情報です!」

とのことでしたルンルン

 

最初は、後背も両脇の仏像も付いていた跡があるそうです。

 

 


 

 


 

 

伽藍配置は高句麗風
 

鎌倉時代の火災の後、村人が藁で保護して、守ってきて、近年になって、大阪の裕福な商人が、現在のお堂を建てる費用を寄付してくれたそうです。いいお話ですね!

民間が保護してきた大仏さんなので、写真を撮ることが許されている、とのことでしたラブラブ



 


1400歳ほどのこの大仏様は、お顔の右も左も、痛々しい傷痕が残っていましたが、後に作られるようになった、丸顔の仏像とは違い、面長で角張った大きい顔立ちに、目はいわゆる「アーモンドアイ」です。実物を見ると、確かに人の姿のリアリティを感じる仏像でした。

 蘇我馬子は、たぶん、こんな顔をした人だったのですね。

 






 

「入鹿の首塚」は、西門跡のすぐ外でした。
その向こうは甘樫丘です。

 

蘇我ー物部戦争の勝者、蘇我馬子(聖徳太子)が仏教によって、当時の近代化を推し進めた時代に、敗者の、古来からの神々はどうしていたのでしょうね?えー?

 

100年ほどは、倭から日本への、激しい動乱期でしたが、それを乗り越えた頃、持統天皇は、即位すると同時に、日本古来の茅葺き屋根で掘立柱の伊勢神宮を建てて、皇孫を地上に遣わした天照大御神皇祖神として祀りました。壬申の乱の戦争で皇位を継いだ天武天皇の後、他の皇子たちを差し置いて即位した持統天皇が、孫にその地位を譲るためには、そうする必要があったのでしょう。

そうやって、持統天皇は、日本古来の神々を敵にせず、味方にして、日本は、倭国を引き継ぐことに成功したのでしょうか?うーん


そんな時代もあって、天皇家のお陰で、ぎりぎり、かろうじて、かもしれませんが、今の日本が存在しているのは、人類史上の奇跡だと感謝します。

でも、本当に、瀬戸際で踏ん張っているような気もします。

 トランプさん、頼みます!台湾も頑張って!


音譜音譜音譜音譜音譜

 

持統天皇の頃から1300年近く経って、日本は、アメリカとの戦争を経て、また、新しい時代が押し寄せました。負けはしましたが、日本は存続させてもらい、宗教の自由も保障されました。だから、神社でお宮参りをして、キリスト教会で結婚式をして、仏教で葬式をするという風に、いいとこ取りでありがたいですね。

 

でも、そんな自由を保障されたかのようでいて、実は、教育は歪められていました。

大陸、半島では反日教育を、日本国内では、アメリカを正当化して、日本を弱体化するための、自虐史観教育。そのために教育者、学者は入れ替えられて、そこから、政治的思想を持って活動する人たちが学問の権威になっていったんですね。

先日、日本学術会議にメスを入れた菅総理は、これからも、きっと、スパスパッとお仕事されることと思います。

日本が、よその国に乗っ取られませんように!!

 パンチ!パンチ!パンチ!

 

お読みいただいて、ありがとうございましたクローバー