【拡散希望】アメリカが台湾を国家承認!?日本も続け! | 戦後体制の超克

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 (政治部門'19/06/08・・・21位↑)
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■アメリカと台湾の国旗


 

 

 米中貿易戦争をはじめとする米中対立が先鋭化する中、一方で米台の急接近が注目を集めています。

 6月1日、アメリカ国防省が発表した「2019年インド太平洋戦略報告書」の中で、台湾を国家として取り上げるという、中国(シナ)がぶっ飛びそうな記述があったというのです。

 以下、ロイターより引用します。

 


台湾と関係強化へ
米国防省、2019年インド太平洋戦略報告を発表

https://jp.reuters.com/article/idJP00093300_20190605_00520190605

米国防総省は6月1日、「2019年インド太平洋戦略報告書」を発表した。このなかで、米国は台湾について、地域のパートナーシップを強化する4つの「民主主義の国家の一つ」として取り上げた。

30ページの報告書のなかで、「インド太平洋地域の民主主義の社会がある地域に、シンガポール、台湾、ニュージーランド、モンゴルは信頼でき、有能で、米国の自然なパートナーである」「自由で開かれた国際秩序を維持するために積極的に行動を起こしている」と書いた。

さらに台湾について個別項目で、強靭さと繁栄を続ける民主主義の台湾に支持を示し、インド太平洋地域の広範な取り組みの一環として、台湾関係法を実施するという。しかし、中国が台湾に圧力をかけて「平和的な再統一を主張しているが、高度な軍事作戦の行使の可能性を排除していない」ことに警戒している。

中国は、武力による台湾統一の状況が勃発した際、第三国が介入しないよう「圧力、時間稼ぎ、阻止」といった手法で準備しているとした。さらに、台湾への圧力として、中国軍が海峡周辺の軍事練習や軍用機、軍艦の航行を増加させたと指摘した。

2018年、3カ国が台湾と断交し、中国と国交を結んだ。台湾は毎年5月にジュネーブで開かれる世界保健機関(WHO)総会に、17年から3年連続で、中国共産党政府による圧力で出席を阻まれている。日本や米国、ドイツ、オーストラリアなどは台湾の総会出席を支持している。

報告書は、米国の台湾に対する自己防衛能力支援について「台湾が安全で自信を持ち、脅迫から解放され、平和的かつ生産的に中国と対話できるようにすることを目的としている」と結論付けた。

この報告の発表と同じ日、シャナハン米国防長官代行はシンガポールで開かれた「アジア安全保障会議(シャングリラ会合)」で講演し、台湾関係法を履行し、引き続き、台湾の防衛能力強化を支持すると述べた。

シャナハン長官代行の演説を受けて、台湾外務省は、トランプ政権が同会議で3年連続して台湾関係法に言及していると述べ、「米国は、地域情勢の変化と台湾の安全保障を強調した」とコメントした。

台湾外務省はまたフェイスブック公式アカウントで、5月30日にコロラド州で開催された米空軍士官学校の卒業式の写真を掲載した。約900人の卒業生のうち1人は台湾出身者。中央社によると、式典会場には中華民国の旗が掲げられた。台湾出身の卒業生は、式典に参列したトランプ大統領と記念撮影し、握手を交わしたという。

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■驚く中国(シナ)の想像図


 

 

 アメリカ国防省が台湾を国家として取り上げるということは、「事実上の国家承認」に当たる行為です。

 

 上記の記事の最後に登場した米空軍士官学校の卒業式(5月30日、コロラド州で開催)の写真が以下になります。

 ここに、台湾国旗とともに、台湾出身の卒業生(劉欣學氏)がしっかりと映っています。

 


■空軍士官学校の卒業式(5月30日、コロラド州で開催)

<ホワイトハウス公式インスタグラムより>
https://www.instagram.com/p/ByItPaxl0ti/?utm_source=ig_web_copy_link
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■米空軍士官学校の台湾出身の卒業生・劉欣學氏


■米空軍士官学校の台湾出身の卒業生・劉欣學氏


 

 

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 実は昨年以降、米台接近を象徴する出来事が矢継ぎ早に起こっているのです。

 以下、時系列にまとめてみます。

 


■2018年3月16日
 アメリカで、米国と台湾の高官往来を実現する
「台湾旅行法」が成立。
 
これにより、米台首脳同士がいつでもどこでも会えるようになった。

■2018年6月12日
 米朝首脳会談がシンガポールで行われていた6月12日、台湾で米国在台協会台北事務所(米国大使館に相当)の新庁舎落成式が挙行。
 出席した米国の国務次官補が、「(新庁舎は)米台関係の強さの象徴で、今後の偉大な協力を可能にする先進的施設だ」とスピーチ。
 台湾の
蔡英文総統も出席し、「自由で開放的な民主国家として(台米が)団結すると、一切の障害を克服できる。価値観を共有する台米の物語が新たな一章に踏み出した」祝辞。

■2018月7月1日
 米国務省が数週間前、世界各国の大使館・領事館の警備を担任する海兵隊に警備を要請し、調整中との報道。海兵隊が台湾内の米外交関連施設の警備に当たるのは過去約40年で初めて。(CNN報道)

■2018年9月24日

 米国防総省は24日、台湾に対するF~16およびF~5戦闘機の部品および支援システムを含む3億3000万ドル(約370億円)の武器売却計画を議会に通知。
https://www.recordchina.co.jp/b648536-s0-c10-d0052.html

■2018年12月31日
 ・インド太平洋地域における定期的な
「航行の自由作戦」の実施。
 ・
台湾への防衛装備品の売却推進。
 ・アジア地域の同盟国との強固なサイバーセキュリティー協力の推進、等を定めた「アジア再保証推進法」が成立。


<「アジア再保証推進法」に署名するトランプ大統領>

■2019年5月7日
 ・米国による台湾への武器売却を常態化。
 ・米台貿易の協定協議を再開。
 ・
台湾の国際組織加入を支援する、「2019台湾保証法」を可決。

2019年6月5日
 トランプ米政権が台湾に戦車や対戦車ミサイルなど総額20億ドル(約2100億円)以上の装備品を売却する見通しとの報道。
 複数の関係者によると、M1A2エイブラムス戦車108両と対戦車、対空ミサイルなどが売却される見通し。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019060600291&g=int


<M1A2エイブラムス戦車>

2019年6月7日
 米国が、
中国の世界貿易機関(WTO)内の開発途上国の地位剥奪を推進中との報道。
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■アメリカの動きに呆然とする中国(シナ)の想像図


 

 

 アメリカでは、在韓米軍を撤退させ、その分を台湾にシフトする流れができつつあります。

 台湾は、中国(シナ)の覇権を抑止するための最も重要な要衝です。

 日米台が協力し、日本列島~沖縄~台湾を結ぶ「海上の長城」を築き、自衛隊や米軍に加え台湾軍による防衛線を敷くことが、中国(シナ)の東方侵出を封じ込める最大の抑止力となるのです!

 日米による台湾の国家承認を急ぐべきです!!

【参考サイト】

【野口裕之の軍事情勢】台湾駐屯を探る米軍の本気度 在韓米軍撤退で困るのは中国だ!
https://www.sankei.com/premium/news/180709/prm1807090004-n1.html

私的憂国の書

http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-3481.html

 


■何はなくとも日韓断交


 

 

最後までお読みいただきまして有難うございます。

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