戦後体制の超克

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 (政治部門'17/10/12:49位↓)
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 選挙戦、

 国会論戦、

 外交戦・・・。

 政治家とは、戦いに明け暮れるまさに言論の戦士です。

 しかし、どんな戦士にも、やがて戦場を去る時が来ます。

 総選挙で人々の目が候補者に向けられる中、ひっそりと政界を去って行った戦士達がいます。

 本日のエントリーは、今回の選挙を機に政界を引退する老兵達に心を寄せてみたいと思います。

 

■谷垣禎一(たにがきさだかず)氏

<谷垣禎一氏>
 

 谷垣氏は、昨年の自転車事故で大怪我をされて以来、一年以上もリハビリを続けられて来ました。

 残念ながら、政界復帰を目前にして、今回の解散総選挙となりました。

 随分お痩せになられた様子が、写真からも伝わってきます。

 平成21年(2009年)9月、自民党が下野し、「火中の栗」を拾うように総裁に選出されて以来3年間、自民党をよくまとめ再生させた功績は、多大なものがあります。

 政権奪還後も党や内閣の重鎮として活躍されましたが、昨年7月に趣味の自転車で転倒し、頸髄損傷という大怪我で入院を余儀なくされました。

 今回の政界引退では、周囲からも政界復帰を切望されましたが、後進に託すとして固辞しました。

 

 思えば、平成24年(2012年)の総裁選の際も、石原伸晃幹事長が立候補を表明したため「党内を掌握できなかった責任を取る」として、出馬を断念したことがありました。

 そのいさぎよさ、謙虚さは人として見習うべきものがあります。

 同年、総裁に選出された安倍晋三氏(当時)が、谷垣氏について感謝を述べているシーンが感動的です。

 

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■平沼赳夫(ひらぬまたけお)氏

<平沼赳夫氏>
 

 言わずと知れた保守の重鎮です。

 「自主憲法制定」が平沼氏のライフワークと言っても過言ではありませんでした。

 平沼氏が現役の議員であるうちに、「憲法改正」が実現できなかったことが残念でなりません。

 平沼氏の議員としての活動は、以下の議員連盟をご覧いただければ、後の説明は不要でしょう。

 

・創生「日本」(最高顧問)
・日本の領土を守るため行動する議員連盟(最高顧問)
・日本会議国会議員懇談会(会長)
・真の人権擁護を考える懇談会(会長)
・神道政治連盟国会議員懇談会
・地下式原子力発電所政策推進議員連盟(会長)
・天皇陛下御即位二十年奉祝国会議員連盟(常任幹事・実行委員長)
・みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会
・財団法人岡山県遺族連盟(顧問)
・北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟(拉致議連)(会長)
・国語を考える国会議員懇談会(会長)
・中国の抗日記念館から不当な写真の撤廃を求める国会議員の会(会長)
・公益財団法人無窮会(理事長)
・日華議員懇談会(会長)

 

 ここ数年は、病いとの戦いの中で、かなり体力の衰えが顕著でした。

 しかし、これからも後進の指導にご活躍いただきたいと、心より願っております。

 以下、産経ニュースから引用します。

「病気で身を引かざるを得ない」 平沼元経産相が引退を正式表明

http://www.sankei.com/politics/news/171001/plt1710010063-n1.html

 平沼赳夫元経済産業相(78)=衆院岡山3区=が1日、衆院選に立候補せず政界を引退すると正式に表明した。岡山県津山市で開かれた後援会会合後、記者団に「病気で身を引かざるを得ないと考えた。自主憲法制定に民間人として今後も関わりたい」と語った。

 「日本の安全と平和のために最後まで芯を通せて良かった。政治家としての悔いはない」とも語った。後援会の会合には約500人の支援者が参加。平沼氏は車いす姿で登場し、感謝の言葉を繰り返した。

 平沼氏は1980年に衆院初当選、当選12回。運輸相、通産相も歴任した。2006年と15年に脳梗塞を患い、一部にまひが残っていた。

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■保岡興治(やすおかおきはる)氏


<保岡興治氏>

 

 徳洲会の徳田虎雄との壮絶な選挙戦で名を馳せた方でした。

 また、法務大臣の時に統一教会の関係を秘書にしたことが問題になったこともありました。(ソース

 保岡氏の功績は、平成16年(2004年)に自民党憲法調査会会長に就任し、「憲法改正大綱」の原案をまとめたことです。

 自身も弁護士であり、法律の専門家としての力を発揮されました。

 

 ところが、この保岡氏の引退に際して、とんでもないツイートを吐くバカ記者がいたのです。

 東京新聞の佐藤圭です。

 そのツイートがこちら。

 

https://twitter.com/tokyo_satokei/status/916868242777321472
佐藤 圭‏認証済みアカウント @tokyo_satokei
自民・保岡氏、衆院選不出馬【17衆院選】:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2017100800259&g=elc … @jijicomより  自民党憲法改正推進本部長が公示直前に不出馬表明。党内から突き付けられた強烈な「安倍改憲ノー」のメッセージでは。

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 (# ゚Д゚) ムッカー

 

 まったく、呆れてものが言えませんね。

 何でも安倍おろしの材料にしたい、頭狂新聞ならではのツイートです。

 以下、ヤフーニュースから引用します。

 

保岡元法相が引退表明 健康問題理由に 衆院鹿児島1区
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171008-00010004-nankainn-l46

 自民党憲法改正推進本部長で党奄美振興特別委員会委員長の保岡興治元法相(78)=衆院鹿児島1区=が8日、鹿児島市で記者会見し、衆院選に立候補しない考えを表明した。健康上の問題を引退の理由に挙げ、「憲法改正を目の前にして責任を負う立場。断腸の思いだ」と語った。

 保岡氏は膵臓(すいぞう)がんが見つかり、手術を受けることを明らかにした。改憲に向けた作業中の引退に悔しさをにじませ、今後については「何らかの形で憲法改正の推進に役立ちたい」とも語った。

 徳田虎雄元衆院議員との「保徳戦争」の感想を聞かれ、「これはもう大変で、私たち2人もこんな選挙をやってたら駄目になると思った。徳田さんとの対決を避け、生まれ育った鹿児島1区からやり直した。存分にやったと思う」と答えた。
(以下略)

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■高村正彦(こうむらまさひこ)氏

<高村正彦氏>

 

 自民党副総裁として、安倍総裁を支え続けてくれた功績は、多大なものがあります。

 また、安倍首相と同県の選挙区であり、よき先輩であった方です。

 尚、今回の総選挙に出馬しないものの、引き続き副総裁として任期まで残っていただけるとのことです。

 以下、ヤフーニュースから2件続けて引用します。


安倍首相、政界を引退する高村正彦氏の自民党副総裁続投を表明
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171011-00000560-san-pol

 安倍晋三首相(自民党総裁)は11日、テレビ朝日「報道ステーション」の収録で、今回の衆院選に立候補せず政界引退した高村正彦副総裁について「議員でなくても副総裁は務められる」と述べ、衆院選後も「非議員」の副総裁として続投させる考えを明らかにした。

 高村氏は党憲法改正推進本部の特別顧問として党の改憲案取りまとめの中核を担っている。

 

◇◇◇◇

自民・高村氏の副総裁続投=安倍首相【17衆院選】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171011-00000132-jij-pol

 安倍晋三首相(自民党総裁)は11日、テレビ朝日の番組で、衆院選に立候補せず引退した高村正彦副総裁について、「議員でなくても副総裁は務められる。任期の間は務めていただきたい」と語り、続投させる考えを明らかにした。
 高村氏は党憲法改正推進本部の特別顧問として改憲議論を主導してきた。首相には、信頼を置く高村氏を副総裁として議論に関与させることで、今後も改憲路線を維持する狙いがあるようだ。 

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■亀井静香(かめいしずか)氏

<亀井静香氏>

 

 亀井静香氏も気がつけば、80歳を迎えられていたのですね。

 政界のお騒がせ人間だったこの方も、とうとう年貢の納め時が来たようです。

 その亀井静香氏が、たった一度日本の危機を救ってくれたことがありました。

 それは、平成21年(2009年)に民主党鳩山内閣が誕生した時のことです。

 鳩山内閣は、発足直後からマニュフェストにもなかった、とんでもない政策を次々に打ち出していました。

 例えば、「外国人地方参政権」「夫婦別姓」などの売国政策です!

 

 

 

 その時亀井氏は、内閣府特命担当大臣(金融担当)として、閣議決定を阻止してくれたのです!

 

 

 

 亀井氏の活躍がなければ、その後日本はどうなっていたかわかりません!

 「日本は日本人だけの所有物じゃない」

 

 

 こんな狂人のいた党に投票した日本人は、永久に反省すべきです。

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 さらば!「老兵達」。

 そして、ありがとう!

 

【固定された画像】

 

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