クルマニアックス車楽の果てしなき独断暴走~I'm Drive-tribe & Ride-pride~

Ahead run da Rides, Bullet gun Drives.
The beginning at Idle roughness, Like da armed vehicles Raging toughness.
I wanna ride da many motorcycles, and many motorvehicles.

NEW !
テーマ:
(Ver. 1から)




BMW: S1000RR

エンジン種類:
冷4スト並列4気筒
DOHCバルブ
(1気筒当たり)

排気量:
999cc

最高出力:
199ps(146kw)/13,500rpm

最大トルク:
11.5kg-m(113N・m)/10,500rpm

圧縮比:
13.0:1

使用ガソリン:
ハイオク

燃料タンク容量:
17.5

両重量:
210kg[DDC装着車]
208kg[DDC未装着車]

トランスミッション:
6速

シート高:
815mm

タイヤサイズ:
F: 120/70ZR17
R: 190/55ZR17

最小回転半径:
-m

希望小売価格(税込):
¥2,195,000ー[灰×赤]
¥2,210,000ー[赤×白]
¥2,255,000ー[白×赤×青]
¥2,235,000ー[灰×黒/DDC未装着車]

「長距離を走っても疲れない」と評価の高いツアラーモデルを中心として、多種多様のモデルをラインナップさせている"BMW Motorrad"が、初めて日本のSSモデルに殴り込みを掛けて来たモデルであり、数年前に何度か試乗させて戴いた。
跨がってみた感じは
"CBR1000RR(試乗せず)"と比較すると、シート自体の座り心地は個人的に若干柔らかい感じが有った。サーキットが主戦場の
"SSモデル"だけにライディングポジションは確かにキツいが、それにしては"815mm"と言う低めのシート高故に、かなりの跨がり易さが
感じられた。
因みにこの数値、"スズキ FANRIDE FESTA"で試乗させて戴いた"スズキ: GSX-R 750"のシート高より、僅か5mm高くなっているに過ぎない事も書き記して置く。サーキット走行初心者の教習車に採用しても面白いだろうと見受けられる。
ステップ⇔シート間の高さはやはり、SSモデル故に膝の曲がりがキツく感じられた。

エンジン始動。ラウドな排気音を聴きながら、ギアを1速に入れてスタート。
レスポンスの鋭さは言うに及ばず、1,000rpm以下からでも安定したトルク感が出ている印象で、「流石は"200ps弱"のパワーを絞り出す、並列4気筒のリッターユニット」と感じられた。6速1,000rpmからの加速も熟せなくは無かったが、狭い教習コース内では少しギクシャクする部分も見受けられた。
それでも1速~5速の範囲内でアクセルを開ければ、鋭いレスポンスと図太く扱い易いトルク、更に軽い車体を活かして走る事が出来るのだから、エンジンや加速力に関しては「"パワフル/トルクフル/鋭いレスポンス/扱い易いエンジン特性"で俊敏な走りを堪能出来る」と言うのみである。

ハンドリングは言わずもがな、軽快感溢れたモノで倒し込みも軽い。私にとって、この"セパレートハンドル"は、アップハンドルに比べて若干扱い難いモノであるが、「それがどうした」と思ってしまう程の軽快感が感じられ、乗っていて楽しくなってくる。
長距離ツーリングには不向きだろうが、「安全マージンをキッチリ取った上で、ライディングの面白さを追究する」と言うスタンスならば、このモデルは"スズキ: GSX-Rシリーズ"と並んで、"サーキット走行及びライディングの教材"としても、素晴らしい個性を発揮してくれるだろうと感じた。

さてこのパワフルで軽快で攻撃的なモデル、どんな楽曲に例えられるだろうか?私はこの楽曲が、シックリ合う様に感じられた。

"Ending Story??/by ONE OK ROCK"

この楽曲はテンポやメロディーラインが速く攻撃的で、歌詞も「これ迄お前から押さえ付けられていたが、もう我慢出来ない‼トコトン迄やってやる‼」と言った内容となっているのだが、私にはこれが"BMW Motorrad"が感情大爆発を起こしたであろう部分」と重なって見えるのだ。
"その部分"とは、「2000年代初頭当時、大人気を博していた"ホンダ: CBR1100XX SUPER-BLACKBIRD"や"スズキ: GSX1300R 隼"等を始めとした、"メガスポーツモデル"の好調な売れ行きを目の当たりにしていたであろう、"BMW Motorrad"自身への歯痒さと嫉妬心」だと、私は思うのだ。
それ迄の「最高出力が110psの水平対向1,150ccボクサーツインユニット(R1150RT等)と、最高馬力が130psの縦置き並列4気筒1,200ccユニット(K1200RS等)」のラインナップを揃えていたBMWに対し、「メガスポーツモデル出したら、面白くね?」と思っていた私だったが、2004年にデビューした"K1200S(後にK1300S)"でメガスポーツクラスに殴り込みを掛けた時は、バイク雑誌から"BMWがキレた"と書かれ、私もそのモデルに興味津々だったのだ。
そして"K1200S"を試乗した私の感想は、"さすがはBMW‼"の一語に尽きた。何故なら、一気に163psものハイパワーをモノにした"K1200S"は、第三京浜での高速試乗で「パワフルで加速のノリも素晴らしく、コーナリングやブレーキングがメッチャ安定した、最高級の高級車」として、素晴らしい性能を見せてくれたからだ。
更に後年登場するこの"S1000RR"では193ps、そして遂には199psと言う進化振り迄見せてくれるのだから、そのブチ切れっぷりは"バーサーカー(Berserker)モード"と称されても過言では無いだろう。
もしも貴方が「軽量で迫力ある外観を持ってて、溜まったストレスを発散出来る位のバカッ速モデルに乗りたい‼」と仰るならば、はたまた「サーキットで暴れられるBMWが欲しい‼」と仰るならば、そして何より「"GSX-R"よりも跨がり易い、ブチ切れバーサーカーモードのSSモデルで、サーキットや峠道を大爆走したい‼」とお望みであるならば、是非ともこちらのモデルに試乗されてみる事をお薦めする。
日本製を始めとしたSSモデルの世界に、真っ向から殴り込みを掛けた"BMW Motorrad"の本気度が、嫌と言う程ご理解戴ける事だろう。












DUCATI: SUPER-SPORT S

エンジン種類:
冷4ストV型2気筒
DOHC4バルブ
(1気筒当たり)

排気量:
937cc

最高出力:
113ps(83.1kw)/9,250rpm

最大トルク:
9.9kg-m(96.7N・m)/6,500rpm

圧縮比:
12.6(±0.5):1

使用ガソリン:
ハイオク

燃料タンク容量:
16

両重量:
210kg

トランスミッション:
6速

シート高:
810mm

タイヤサイズ:
F: 120/70ZR17
R: 180/55ZR17

最小回転半径:
-m

希望小売価格(税込):
¥1,809,000ー(赤)
¥1,839,000ー(白)

DUCATIのSSモデル"PANIGALE"シリーズのツーリングバージョンとも見受けられる、今期デビューしたニューモデルであり、今回初めての試乗となる。因みにこの"S"、オーリンズ製の足回り(前後)/シフトアップとダウン両方に対応するクイックシフト/タンデムシートカバーが採用されている。
跨がってみた感じは、アップライトなハンドル等でライディングポジションがかなり楽であり、810mmのシート高と相俟って跨がり易い。座り心地は少し固めに感じられるが不快では無く、好印象。ただし人によっては、このモデルで長距離ツーリングをするなら、シート高を上げてでも中のクッションを増やした方が良いかも知れない。
ステップ⇔シート間の高さは思っていた程低くなく、膝の曲がりは楽な方だった。

エンジン始動。Lツインユニットのドコドコしたエンジン音を聴きながら、ギアを1速に入れてスタート。
L(V)ツイン特有の2,000rpm以下のトルクの細さは相変わらずだが、それを過ぎればトルクは厚くなり、更に回せば蹴られる様な感じのダッシュ力が味わえる。何度かDUCATIのモデルに試乗させて戴いたが、ここら辺の味付けは相変わらず健在である。
レスポンスは鋭く、一気に"ドル―――ンッ‼"とブン回っていく様は、ハーレー等のアメリカンモデルのVツインユニットとは全く特性が違う。2速~4速でブン回して初めて元気の良い走りを見せてくれる部分は、在る意味"2ストユニット"の特性と被る。

ハンドリングは軽快であり、細目の車体が更に軽快感を引き立てている印象を受けた。ハンドルグリップ位置の絞りが緩められている為、倒し込みは軽い。
私としては"Super-Sport S"と言うネーミングよりも、"StradaーSport S"とした方が相応しい様に思う。

Strada(ストラーダ/イタリア語で"道"と言う意味)

このモデルはDUCATIの往年の名車だったツーリングモデル"ST(スポーツ・ツーリング)シリーズ"と、現行のSSモデル"PANIGALEシリーズ"を掛け合わせた様な感じのモデルと見受けられる。
楽曲で言えば、"In heaven...../by BUCK-TICK"がシックリ合う様に感じられる。見掛けの過激さとは裏腹に、メロディーラインがキャッチーで疾走感が有る部分が、今回挙げたこのモデルの特徴と被るのだ。
もしも貴方が「"PANIGALE"は過激過ぎるから、もう少し穏やかなモデルに乗りたい」と仰るなら、はたまた「ツーリングで乗れる"PANIGALE"が欲しい‼」と仰るならば、そして何より"シート高の低い、ツーリングスポーツモデル"をお探しであるならば、是非ともこちらのモデルに試乗されてみる事をお薦めする。
日常の通勤特急は勿論、穏やかな気分でフラリとツーリングにも旅立てる懐の深さに、きっと安堵感を得られる事だろう。




※今回の試乗会開催につき、尽力下さいましたディーラーの皆様、及び稲毛自動車教習所スタッフ及び係者の皆様、大変楽しませていただきした事、この場を借りて御礼申し上げます。

有り難うございました

m(__)m



AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
2017.10.09(月・祝)。千葉市稲毛区の稲毛自動車教習所で開催された"チーバイク試乗会 2017"に参加させて戴いた。

試乗順:
ホンダ: CB1100RS(2回試乗)⇒ヤマハ: MT-10⇒
BMW: R nineT PURE⇒BMW: S1000RR⇒
DUCATI: SUPER-SPORTS S




ホンダ: CB1100RS

エンジン種類:
冷4スト並列4気筒
DOHC4バルブ
(1気筒当たり)

排気量:
1,140cc

最高出力:
90ps(66kw)/7,500rpm

最大トルク:
9.3kg-m(91N・m)/5,500rpm

圧縮比:
9.5: 1

使用ガソリン:
レギュラー

燃料タンク容量:
16

両重量:
252kg

トランスミッション:
6速

シート高:
785mm

タイヤサイズ:
F: 120/70ZR17
R: 180/55ZR17

最小回転半径:
2.7m

希望小売価格(税込抜):
¥1,378,080ー

今年初めに試乗したモデルであり、今期2回目の試乗となる。「昔の空冷スポーツモデルを現代の技術で甦らせた」イメージを思わせる。
跨がってみた感じは、低めの高さと適度な固さが有りながらも座り心地の良いシートと、「少し遠いかな?」と言ったハンドルの設定で、独特のライディングポジションだったが苦ではなかった。
ただ個人的には、シート⇔ステップ間の高さが個人的には若干低めに感じられ、私の好きなモデルの一つでもある"CB1300"シリーズと比較すると、ポジションがかなりスポーティに感じられた。

エンジン始動。往年の名車"CB1100F/R"を彷彿とさせる様な、"ゴロゴロ"とドスの効いたエンジン音を聴きながら、ギアを1速に入れてスタート。
ノーマルの"CB1100"と較べても、かなりトルクフルなエンジン特性が感じられる。何しろ教習所の狭いコース内でも、5速1,000rpmからでも力強く車体を加速させてくれる。
事実、点火タイミング等の調整で、"ゴロゴロ"したエンジン音とより分厚いトルク特性を出しており、往年の空冷レーサーをイメージさせてくれた。それでいて、"エンジンの静粛性"迄も水冷の"CB1300"シリーズに迫っていたのだから、まさに"お見事"としか言い様が無い。

ハンドリングは心なしか少々モッサリした感があるも、低めのシート高を考えると直進安定性重視のセッティングと見受けられる。それ故に、ツーリングや普段使いには持って来いだろう。
ただしサーキットや峠道を走るなら、同じネイキッドモデルでも軽量で軽快なハイパーネイキッドモデルで海外生産の"CB1000R"が向いていると、個人的には思っている。特にこのモデルの場合、公道を走らせた方が、より旨味を堪能出来る様に思われた。

こちらのモデルを楽曲に例えるなら、民謡とラップが融合した"River Boat Song(最上川舟歌)/by 朝倉 さや feat. GOMESS"が合っている様に見受けられる。
"CB750K"を始めとしたホンダ伝統の空冷並列4気筒の進化たるや、前述の"CB1100F"や"CB1100R"等を経て、今や水冷ユニットと見紛う程の静粛性/更なるパワフルさとトルクフルなエンジン特性、更に昔の空冷レーサー特有の"ゴロゴロ"とした排気音迄も演出する程である。
それは私からすれば、まさに伝統と最新技術の融合であり、この楽曲の世界観と当てはまる気がした。
もしも貴方が「昔の空冷の味わいが好きだ」と仰るなら、はたまた「だけど古いモデルは色々手間が掛かるし・・・・・」とお悩みならば、そして何より"伝統と最新の技術を両方味わえる空冷ユニット"を堪能されてみたいのであるならば、是非ともこちらのモデルに試乗されてみる事をお薦めする。
最新技術で更に奥深くなった空冷イレブンの世界は、如何なる世代のライダーが乗っても、その"干物と日本酒"の様な旨味を堪能出来る事だろう。









ヤマハ: MT-10[STD/SP]
(写真はSTDモデル)

エンジン種類:

冷4スト並列4気筒
DOHC4バルブ
(1気筒当たり)

排気量:
998cc

最高出力:
160ps(118kw)/11,500rpm

最大トルク:
11.3kg-m(111N・m)/9,000rpm

圧縮比:
12.0:1

使用ガソリン:
ハイオク

燃料タンク容量:
17

両重量:
210kg[STD]
212kg[SP]

トランスミッション:
6速

シート高:
825mm

タイヤサイズ:
F: 120/70ZR17
R: 190/55ZR17

最小回転半径:
3.3m

希望小売価格(税込):
¥1,674,000ー[STD]
¥1,998,000ー[SP]

"YZF-R1"のパワーユニットをトルク型に振ったネイキッドモデルであり、今年のYSP試乗キャラバン以来、2回目の試乗となる。
跨がってみた感じは、先の"CB1100RS"とはうって変わって、高めのシート高で有りながらも座り心地が柔らか目だった。アップハンドルも自然なライディングポジションを取れる位置に設計されている。
ステップ⇔シート間の高さは比較的に余裕が有る様に見受けられ、"MT-09"に試乗させて戴いた時に感じた"モタード"感を連想した。

エンジン始動。クロスプレーン・クランクシャフトが組み込まれたパワーユニット特有の、V4/V2ユニットの様にドコドコしたエンジン音を聴きながら、ギアを1速に入れてスタート。
流石は"Master of Torque"シリーズのフラッグシップモデルだけあり、アクセルを捻った時の車体の押し出しはかなり強い感が有った。エンジン音だけ聴いていれば、ホンダのV4ユニットや、オーストリアのバイクメーカー"KTM"の1,300ccVツインユニットを連想してしまう位だが、それに近い位の強さだった。
それでも"210kg"と言う車体重量と"160ps"と言うパワー、更に"11.3kg-m"と言うトルクのスペックを持つこのモデルは、扱い易さは勿論、レスポンスの鋭さも相俟って、教習所の狭いコースでも活きの良い走りを見せてくれた。各ギアの繋がりが良かった事も、その一因だと思われる。

ハンドリングは高めのシート高と相まって、先に試乗した"CB1100RS"とは売って変わって軽快である。車体の軽さもそうだが、ステアリングフォーク部分にヘッドライトが搭載された従来型のネイキッドモデルとは一線を画し、フレームの先端部にヘッドライトを搭載した事によってステアリングフォーク部分を軽くしたレイアウト故、ハンドリングの更なる軽快さを実現したそうである。
事実、教習所の狭いコース内にも関わらず、車体の軽さとハンドリングの軽快感が否応無く伝わってきた。まさに、"CB1100RS"との設計思想の違いを改めて垣間見た気がした。

"Darkside of Japan"
これが"MT-10"のキャッチフレーズである。
そして個人的に、このキャッチフレーズに合う楽曲を考えた結果、3ピースロックバンド"人間椅子"の楽曲"夜叉ヶ池"/"深淵"の2曲が合っている様に思える。
"暗くユックリとしたメロディーライン"と"重く速いメロディーライン"同居しているこれ等の楽曲と、"暗くおどろおどろしく、しかし迫力有るスタイリング"と"明るく扱い易く、しかし力強いエンジン特性"を持つこの"MT-10"には、どちらにも陰と陽の住み分けがハッキリしている」と感じられた。
もしも貴方が「クロスプレーンクランクシャフトのドコドコ感を、比較的廉価で味わえる一台に乗ってみたい」と仰るなら、はたまた「軽快なハンドリングを味わえ、日常使用が出来るネイキッドモデルに乗ってみたい」と仰るならば、そして何より「日本の陰と陽を巧く住み分け具現化させた、迫力有る一台が欲しいとお望みであるならば、是非ともこちらのモデルに試乗されてみる事をお薦めする。
迫力あるスタイリングと裏腹に、パワフルでトルクフル且つ乗り易さを兼ね備えたこのモデルなら、コーナリングの軽快感は勿論、陰陽だけで語るには言葉不足な程の魅力を味わえる事だろう。










BMW: R nineT PURE

エンジン種類:
空油冷4スト水平対向2気筒
DOHC4バルブ
(1気筒当たり)

排気量:
1,169cc

最高出力:
110ps(81kw)/7,750rpm

最大トルク:
12.1kg-m(119N・m)/6,000rpm

圧縮比:
12.0: 1

使用ガソリン:
ハイオク

燃料タンク容量:
17

両重量:
219kg

トランスミッション:
6速

シート高:
775mm

タイヤサイズ:
F: 120/70ZR17
R: 180/55ZR17

最小回転半径:
-m

希望小売価格(税込):
¥1,670,000ー

BMW Motorradが初めて世に出したモデル"R32"の誕生から90周年を祝して生まれたモデル"R nineT"に、一眼メーター/正立フォーク/スチール製フューエルタンクと装備をシンプル化し、価格を抑えながら個性的に仕上げたのが、この"R nineT PURE"である。
跨がってみた感じは少し前傾掛かったライディングポジションで、「ハンドルが若干遠いかな?」と感じられた。アップライトなハンドルと、普通の柔らかさで高さが低めのシートのお陰で、SSモデルのライディングポジションよりは快適だったが。
ステップ⇔シート間の高さは普通に感じられ、膝の曲がりも快適だった。

エンジン始動。ボクサーツイン特有の静かな排気音を聴きながら、ギアを1速に入れてスタート。
静かなエンジン音で在りながらもアクセルを開けた時のスムーズな出力特性は、"ホンダ: CBシリーズ"等を始めとした4気筒ユニットに迫るモノがあり、「これぞ大人の乗るに相応しいバイク」と惚れそうになってしまう。エンジンの回転計が無かった為、回転数は分からなかったが、最低でも1,500rpm~2,000rpmでクラッチミートすれば、スムーズで力強い発進と加速力を見せてくれるだろう。
狭いコース内故に6速は使えなかったものの、狭いコース内でも3速~5速を使って走ってみると、元気の良い走りを展開してくれる。其処は私にとって魅力的に感じられた部分の一つだった。

ハンドリングはボクサーユニット故の安定感で言うに及ばず、心なしかどれだけ車体を寝かせても、オンザレール感がどのモデルよりも強く感じられた。
"110ps"と言う馬力しかないとは言え、"12.1kgーm"ものトルクが奢られているのだ。SSモデルのライダーにとっては、峠道で会いたくないモデルの一台に数えられるだろう。
何れにしても、低めの車高にも関わらず、エンジンそのものが低重心設計となっている故、車体の倒し込みに変な重さを感じる事が無く、コーナリングを楽しむ事が出来た。

このモデルは何の楽曲に例えられるだろうか?
私としては'80年代の楽曲"Angel 07/by Hubert Kah"がシックリ来る様に感じられる。
ドイツ出身である事/楽曲のメロディーラインが親しみ易い事(乗り易い)/ビートのノリが良い事(加速感が良い)が共通している様に見受けられるからである。
もしも貴方が「どれだけ寝かせても、安定したコーナリングを堪能出来る、レトロな雰囲気の在る一台に乗ってみたい」とお望みなら、はたまた「もう少し、値段の安い"R nineT"が欲しい」と仰るならば、そして何より「否、"R nineT"よりもっとシンプルな、ボクサーツインのネイキッドモデルに乗ってみたい」とお望みであるならば、是非ともこちらのモデルに試乗されてみる事をお薦めする。
シンプルでクラシカルな外観を持ちながらも、安定したコーナリングと日常での扱い易さは、跨がる毎にポップスの様な味わいと魅力を堪能出来る事だろう。




(Ver. 2へ続く)


AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
もしも貴方がカルトの勧誘に引っ掛かったら、この手法で逃げると良いだろう。奴等の勧誘話の腰を折ると言うか、"鱧の骨切り"宜しく徹底して細かく刻んでく感じの話し方で丁度良い。


「何~故じゃ?」

「だ~れがじゃ?」

「な~にがじゃ?」

「ど~うしてじゃ?」
(無限ループ: 順不問)


皆さんも御存知の通り、吉本芸人で超有名な方であり、お茶の間でお馴染み"間 寛平さん"の十八番ギャグである。これを奴等の勧誘(折伏)に捩じ込み、連発でカマして行くのである。
他にも、こんな応対法を考えてみた。

「この教えこそが真の仏法です」
⇒「誰が"アッポー"やねん?
ワシャ"ピコ太郎"か?"ジャイアント馬場"か?」

「あと数年で、日本は国家破綻します」
⇒「誰がズボン脱がして、胯間破裂さすんや?
何処の風俗やねん?」

「信仰すれば日本は救われます」
⇒「誰が淫行して、"ウドン"作らなアカンねん?
"子供"の間違いやろ?」

「〇〇教が唯一正しいのです」
⇒ 「アンタんトコ、唯一やらしい色情狂かい?
風俗やっとんの?」

「日蓮大聖人様を拝まなければ」
⇒「誰がエチゼンクラゲ拝むねん?」
or 「誰が下痢ピーの大商人拝むねん?」
or 「誰が越前の大商人と励むねん?」

「信心しましょう」
⇒「何でワシがチンチンされなアカンねん?
ペットか、ワシは‼」

「"南無妙法蓮華経"と唱えれば救われます」
⇒「誰が"淋病と便秘症"やねん?
ナンボ拝んどったかて、報われんや無いかい‼」

「罰が当たりますよ‼」

⇒「誰が街でサカッとんねん‼」
or 「誰が蜂にサカッとんねん‼
お前と一緒にすな、変態性欲者‼」


AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。