>如月祐介 (作詞家)さん
おはようございます😊
和多志の地元友人も学校の勉強が苦手で中卒ですが、中学卒業後建築業で日雇い労働に毛の生えた様な子会社で修行を積み
玉掛け等の機械の操縦免許を色々取って、10年で独立し、26歳の時に一気に年収1千万円になっていました
学歴なんかより 自分の得意分野で いかに輝いて生活に困らずに生きているかが 一番大切だと思います
学歴学歴言っている人は学歴社会の一握りの上層部勝者であり、その者達に騙されて
ほとんどの人達が洗脳された一流大学に入れなかった低賃金労働奴隷たちであり、搾取され続けているのです
年収1千万以上の一流企業に入れないならば
労働奴隷にならず、皆自営になれば 奴らは低賃金で働かせる労働奴隷がいなくなり搾取できなくなります
詐欺師に搾取される労働奴隷にならず
自分が好きで輝いて生きていける分野で それぞれが個人事業主で稼ぎ食べて行けば良いのだと思います
和多志も飲食店、教室、農業補佐で稼ぎ、趣味の弓道、子育て、遊び 毎日自由気ままで 笑顔輝く楽しい生活をしています
みんなみんな本来 そう出来るはずなのです だからこうやって みんなに生きる見本として ブログで伝えています🤗🍀
女将さん、おはようございます。
僕の場合は暗記重視の偏差値教育が合わずに最終学歴が中学校になってしまったので、西鋭夫さんが仰っていることはよく理解できます。
今は東方プロジェクトの二次創作で才能を発揮できる場所がありますが、それまでは周囲に合わせようとするあまりに能力を隠さざるを得ませんでした。
何故なら群を抜いた能力は他人の僻みを買ってしまうのが理由で、実際に職場で誹謗中傷の嵐になり冤罪で辞めさせられてしまったのです。
そのときに数少ない理解者から「君は頭が良すぎて反感を買いバカ扱いされている。」という言葉をもらったほど嫌われていました。
そもそも僕は脳の使い方が違っていて、様々な知識もサッと読んだだけで覚えるので、周囲に合わせる学年という壁が非常に窮屈でした。
作詞の才能もできるように頑張ったわけではなく、理想の音楽に出会って書いてみたら簡単に完成させることができたのです。
これまでの人生で尊敬に値する師匠の存在がひとりもいなかったため、何でも自分で学んで能力を発揮するという独学の道に入りました。
しかし最終学歴が中学校なので履歴書だけで面接すら叶わないのが現状で、僕の才能を見抜いて活かせる人はひとりもいませんでした。
お年寄りの話を聞くと戦前の学校教育は非常に優れていて教師も優秀だったらしく、戦後にGHQによって腐敗したのだと考えるようになりました。