ご氣元よう🤗🇯🇵💖✨💚

飛騨高山ラーメン🍜



とっても美味しゅうございました😋🎌🧡✨💚💖


前回の記事も7位ランクイン🤗💖🇯🇵✨💚

いつも応援📣ありがとうございます🤗🇯🇵💚✨感謝感謝です🇯🇵💖✨💚


前回の記事はこちらダウンラブラブ音譜

さて今日も日本🗾と日本人🇯🇵を守れる知識を
一緒にお勉強致しましょう🤗💖🗾✨🇯🇵💚



日本人の女性は賢く氣高い





家系の血統の凄さは和多志の遺伝子が証明しています
ウチの家系は代々 絶対にチャイナコリアン等の外国人の血統を入れないどころか、家柄同士の健康な者同士の結婚をしてきていますので、誰1人として、癌になっていませんし、頭脳明晰で本当に皆 頭の良い血統です(父は中学より開成です)姉も和多志もエリートで20代後半には650万の年収をとる高収入の就職先です

男だけでなく 女性も 皆 地頭がよく
生む子も 五体満足で 健康です


でも どんなに良い家系でも アホの3代目のお家つぶしが 定期的に入るのが 因果の法則なのか 世の常です

超エリートの曽祖父、エリートの祖父、自営業倒産に飲み屋のお姉さんの猛アタックを断れずズルズル浮気をしてしまう超ハンサムな父

そしてまたエリートの姉妹と エリートになるだろう その子ども達

またアタシ達の孫が やらかすのであろう(笑)



アタシも飲み屋の女に父親を
奪われて 母子家庭になった
けれど 母親は不器用なので両立は無理ですから、父親として仕事に専念し家事は全部放棄だったので、三姉妹で全ての家事をしてきました

残され片親になった長女、長男は、本当に頑張り屋さんです

ある父子家庭のお話

もう10年も前の話、
妻が他界して1年がたった頃、
当時8歳の娘と3歳の息子がいた。 

 妻がいなくなったことを
まだ理解できない息子に対して、
私はどう接してやればいいのか、
父親としての不甲斐なさに悩まされていた。 

 実際私も、妻の面影を追う毎日であった。
寂しさが家中を包み込んでいるようだった。

そんな時、私は仕事の都合で
家を空けることになり、
実家の母にしばらくきてもらうことになった。

出張中、何度も自宅へ電話をかけ、
子供たちの声を聞いた。

2人を安心させるつもりだったが、
心安らぐのは私のほうだった気がする。 

 そんな矢先、息子の通っている
幼稚園の運動会があった。

“ママとおどろう”だったか、
そんなタイトルのプログラムがあり、
園児と母親が手をつなぎ、
輪になってお遊戯をするような内容だった。

こんなときに
そんなプログラムを組むなんて・・・ 

 「まぁ、行くよ♪」 娘だった。

息子も笑顔で娘の手をとり、
二人は楽しそうに走っていった。

一瞬、私は訳が分からずに
呆然としていた。
 隣に座っていた母がこう言った。 

 あなたがこの間、
九州へ行っていた時に、
正樹はいつものように泣いて、
お姉ちゃんを困らせていたのね。

そうしたら、お姉ちゃんは正樹に、 
 「ママはもういなくなっちゃったけど、お姉ちゃんがいるでしょ?」
「本当はパパだってとってもさみしいの、」
「だけどパパは泣いたりしないでしょ?」
「それはね、パパが男の子だからなんだよ。まぁも男の子だよね。」
「だから、だいじょうぶだよね?」
「お姉ちゃんが、パパとまぁのママになるから。」

そう言っていたのよ。

何ということだ。

娘が私の変わりに
この家を守ろうとしている。

 場所もわきまえず、
流れてくる涙を止めることが出来なかった。 


 10年たった今、
無性にあの頃のことを思い出し、
また涙が出てくる。 

 来年から上京する娘、
おとうさんは君に何かしてあげられたかい? 
 君に今、どうしても伝えたいことがある。 
 支えてくれてありがとう。
君は最高のママだったよ。
私にとっても、正樹にとっても。 
 ありがとう。 

 ※ほっとする癒やしの言葉より

片親家庭の 子ども達は
お母さんや お父さんを
小さいながらも 支えようと
精一杯 頑張っています

何があてっも 一緒に乗り越えて行きましょうね🤗😊🍀🇯🇵✨🧡💖