大災害がやってくる

みたいな話はよくある


長い間

私達人間は

山を切り刻み

海を汚してきた

いざ、自然の脅威があるって

話になると

どこが安全なのか?

食料は備蓄している とか


これが自然に発生することか

人工的かは

置いておいて


恐怖になるのではなく

日々、大自然に感謝の気持ちを

返していくことが大切だと思う


この地球は

どっちにしろ人口過多であって

善側としても

次元別にわかれていく

悪側は

最後まで、人間の恐怖を

楽しんでいるんでしょう


この地球での命が終わっても

私達は終わりではない


だから、いつ大災害が?

どこが安全か?

そこはあまり大切な事じゅなく


毎日毎日

私達はその日1日を

どう生きていくか

何を選択していくか

どんな思考をしていくか

そこが大切なのであって


この肉体の終わりまで

見極められる可能性もあり

悪態をついていたが

愛に生きようとすることもできる


今日1日は大切な成長の1日