東日本大震災に慰安婦が募金というのは美談だったのか (2011) | 日本談児のブログ

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続・慰安婦騒動を考える

 

東日本大震災に慰安婦が募金というのは美談だったのか (2011)

 

 

熊本の地震を利用してまたしても何やら挺対協が美談を作ろうとしている様子だったので、5年前の東日本大震災の時のエントリーをリライトして再掲。
 


 

 

東日本大震災の被害に苦しむ日本の為にハルモニたちが立ち上がった。「罪が憎いのであって、人が憎いわけではない」と慰安婦たち。統一ニュースのコラムでは、挺対協のユン代表が「被害者たちの広く大きな心を日本政府が少しでも見習って、過去の歴史の責務を早急に」清算することを望むと綺麗にまとめていた。

韓国CBSニュースは以下のように伝えた。

 

 

4 件のコメント:

  1. 日本談児2016年7月9日 9:22

    リンク先より
    【熊本地震】元慰安婦の義援金寄付に韓国人から批判殺到!「日本人を助けようとするなんて、理解できない」
    http://megalodon.jp/2016-0707-0700-19/news.livedoor.com/article/detail/11451082/

    >「私たちが人道的な次元から被災地を支援をしても、独島(竹島)や歴史問題への態度を変えない日本に対する反感が、

    さらっと本音が有名大学教授より漏れ出て笑ったw

    よけいな事いわずに黙って寄付すればよいものを、相変わらず「被害者」を利用しての自己主張に反吐が出る。

     
    Hazama Hisatake2016年7月12日 5:06

    本当に人道目的なら、領土問題や歴史問題などどうでもいいでしょうにね。