みなしご救援隊さんブログより一部転載です

http://blog.livedoor.jp/inunekoblog/archives/52471057.html

 

 

 

19:33

 

 

 

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TNRや地域猫活動に
必須の耳先カット


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TNRという活動が
ずいぶんと認知されてきたにも関わらず

まだ

「耳を切るのはかわいそ~!」
・・・という人がいて

TNRについての理解が狭いことに驚きます。

耳先を切ることが
「かわいそ~」だと思う理由を聞くと

「痛そう」ってのが1番です。

そ~ゆ~人に

『避妊手術は受けるんですよね?』
『去勢手術は受けるんですよね?』

・・・と聞くと

「もちろんです」
・・・と答えます。

お腹を切るのは痛そうでないのに
耳先だと痛そう???

タマを取るのはいいけど
耳先を切るのは痛そう???

そこの気持ちは
よ~わからんですね


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私たちのように
TNRをバンバンやっている人間は

耳先カットがないがために

《再び捕まって》
《麻酔をかけられる方が》

よほど
かわいそ~だと思いますよ

TNR一斉をしていて
何匹かいますもん

麻酔をかけて毛剃りをしたあとで
傷痕がわかるケースが・・・

痕がわかった子は
まだマシで

運悪く傷痕がわからなかったら
お腹を開けるしかないですからね

それは本当にかわいそ~~~

耳先がカットしてあったら
捕まえたときに

「あ!TNR済みじゃん!」
・・・って

逃がしてもらえたのにな・・・と思います。

それに

町中で
耳先カットされた猫を見かけると

『この子には
お世話をしてくれる人がいるんだ』

心からホッとします。

反対に
耳先をカットされていない猫を見かけると

『わからずやのジジ&ババに
イジメられていないかな?』

『食べるものはあるのかな?』
・・・と心配になります。



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うちは基本
不妊手術を終えてから譲渡するので

耳先をカットされた子が
ねこ親さんの元へ《普通に》行っています。

今のところ

「耳先がカットされているから
この子はイヤだ!」

・・・と言う人に
当たったことがないですし

仮に

「耳先がカットされているから
この子はイヤだ!」

・・・と言う人がいたとしたら

そんな人には
ハナから猫を譲渡せんしね


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そんなこんなの耳先カット




 

DSC_2021



「耳先カットじゃない?」
・・・という意見と

「自然でしょう」
・・・という意見が出そうな感じの

右耳が《自然耳先カット》だった子

自然耳先カットがあると
《上塗り》みたいなことをするので

耳先カット師としては

いかにうまいこと隠せるかが
腕の見せどころ



DSC_2024



あ~~~ッ・・・甘い!

これは耳先カット師としては許せん!

これだと数か月後には
丸い耳先カットになって

自然なのか人工なのか
わからなくなるので

両耳カットに変更します。

 

 


 
 
DSC_2023



右が修正耳先カット
左は普通の耳先カットです。

耳先は
90度ぐらいの角度で切ると

数ヶ月後には《まったいら》みたいな
ブザマなことになりますが

これぐらい鋭角に切ると

数ヶ月経っても
90度ぐらいまでしか開かないので

goodです。


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