AFP=時事より

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180619-00000045-jij_afp-int

 

 

 

戦乱のシリアで「アレッポの猫好き」が始めた動物病院

シリアのアレッポにある猫の保護施設で餌をやるモハメド・アラ・ジャリールさん(2018年3月17日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

 

【AFP=時事】反体制派が支配するシリア北部という意外な場所に、猫の保護施設がある。モハメド・アラ・ジャリールさん(43)は妊娠中の猫の背中を優しく抱き、そのおなかに超音波検査機を当てている。



 内戦が続く中、シリア反体制派が支配するアレッポ(Aleppo)州の町カファルナハ(Kafr Naha)に造られた臨時の動物病院では、数百匹の猫に治療を施してきた。

「人間に情けをかけたいと思うなら、その他の全ての動物にも情けを示してほしい」と、保護施設「アーネスト・キャット・サンクチュアリ(Ernesto's Cat Sanctuary)」を運営するジャリールさんは言う。施設の名前はお気に入りの猫の名前にちなんでつけた。ジャリールさんはシリア第2の都市アレッポで育ったが、少年のころから猫が大好きだった。

 2011年に内戦が起こると、ジャリールさんは保護施設をやめて、負傷者を運ぶ救急車の運転手になった。だが、その間も猫たちには餌を与え続けていた。内戦の勢いが増すと、猫を愛していた人々は町から避難していった。後にはジャリールさんと170匹の猫が残され、ジャリールさんには「アレッポの猫好き」というニックネームが付いた。

 友人やソーシャルメディアを見たファンからの寄付によって、アレッポ初となる猫の保護施設を造った。だが2016年の末、反体制派が制圧する地域に対し、アレッポ全体の支配を取り戻そうとする政府軍の空爆が激化した。

「私たちは地区から地区へと逃げ回り、最終的にはアレッポ市内から脱出した」とジャリールさんは回想する。猫を置いていくわけにはいかないと思ったジャリールさんは猫好きの友人たちと協力し、22匹は何とか救い出した。

 アレッポから避難した後の2017年初め、ジャリールさんはアーネストの名前にちなんだ2か所目の保護施設を造った。こっそり連れだした22匹のうち18匹の猫をここで保護している。

 施設の費用は、オンラインのクラウドファンディングで集めた。1日2回餌を与えるほか、獣医師がいる動物病院としても機能している。「ここではあらゆる動物に無料で治療を行っている。馬、ウシ、時にはニワトリまで」と、ジャリールさんは語った。

 1月にそれまでの活動を振り返った際、ジャリールさんと同僚たちは1年弱で7000匹に無料で治療を施したことに気付いた。【翻訳編集】 AFPBB News

 

【関連写真】アレッポにある猫の保護施設

 

 
戦乱のシリアで「アレッポの猫好き」が始めた動物病院

 

 

戦乱のシリアで「アレッポの猫好き」が始めた動物病院

 

 

転載以上

 

 

 

 

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関連動画など

 

★ツイッターThe Aleppo CatMan

https://twitter.com/theAleppoCatman

 

 

 

https://youtu.be/AcDOte-HEfI

 

2018/06/20 に公開

 

 

https://youtu.be/9bg_f6GfJPI

 

2016/09/27 に公開

モハンマド・アラア・ジャレエルさんは、激しい戦闘が続くシリア北部のアレッポで100匹以上のネコを世話している。
ネコ好きのモハンマドさんは、アレッポから避難する家族に託されたペットのネコや迷子になったネコを受け入れていたが、当初は20~30匹だったのが、約1年後には100匹以上になっていたという。トルコに避難した家族には飼っていたネコの写真を送っている。

 

https://youtu.be/XKvOxGZOKeQ

 

 

 

https://youtu.be/r2FKNdTBNkY

 

2017/05/12 に公開

 

 

 

 

 

 

★戦火に追われ場所を変え保護施設を作ったり

今度は病院まで作られたのですね。

この方は、多くの人や子供なども怪我を負いながら助けています。

被害にあった犬猫も多くいましたね・・・

話題になり、賛同者や寄付が集まって良かったです。

無事を祈っています。