中世ヨーロッパ。
時に第三回十字軍遠征が行われようとしておりました。この時、イングランドに1人の若き王が即位しておりました。
王の名はリチャード1世。
この王こそ、後に獅子心王という異名を持つことになる勇敢で英邁な君主でした。
ヴァナディールの世界でもこの王の異名に因んだ武器がございます。
その武器こそ、ライオンハート。
今、試練を乗り越えた蛹の両手にライオンハートなる両手剣が収まりました。
獅子心王の如く、蛹はこれからも幾多の試練を乗り越えていきたいです。
試練を乗り越えるたびに、見えて来る景色も変わるでしょう。
幾年の歳月が過ぎようとも、心に宿った希望を求める想いは消し去ることはないはずです。
そう、まるで獅子の心のように。
追記
イオニックのライオンハートがついに完成いたしました。
ご一緒されてくださったメンバーの皆様に感謝を申し上げます。ありがとうございました。
追記2
2日間、ジョブポをしたおかげで、魔剣の動き方が少し理解できるようになりました。
前回のダイバージェンスではタゲが取れず、メンバーの皆様にご迷惑をかけてしまいました。
次回の水曜日ダイバージェンスでは、ちゃんと盾役の務めを担えるようがんばります。
土曜日のダイバージェンスでは、罠をついに全部壊すことができました。
着々とダイバージェンス三陣攻略が進んでいるので、これからも精進を重ねて参ります。