空への想い | ミュルグレス赤日記 〜蛹から蝶へ〜

ミュルグレス赤日記 〜蛹から蝶へ〜

ff11の赤魔の活動を綴ります。

今日は新成人を祝う門出の日。全国あちらこちらで華やかな式典が行われたようです。

さて、今日はイレブンと普段感じていることをクロスさせた記事を書こうと思います。

イレブンでは、トゥーリアと呼ばれるエリアがあります。映画『天空の白ラピュタ』を思い浮かべる方も大勢いらっしゃるでしょう。

トゥーリアは、プレイヤーがよく「空」と呼んでいる場所でもあります。

トゥーリアの景色は、この世のものとは思えない絶景です。

私は小さい頃から、空に対して淡い憧れを抱いてきました。

空を見上げて、絶えず行き交う雲をながめては、あの雲はいつか私が知らない見知らぬ土地を通り過ぎ、その土地土地には、私が知らない人達が暮らしているんだと思うと、雲はまるで、人々の生活を見守る神様のような存在に思えたものでした。



それは、私の狭い想像の世界を越え、私の眼前には無数の知らない現実があることを実感させてくれる「窓」でした。

大人になって飛行機に初めて乗った時、雲と太陽が挟む世界に行くことができて、いたく感動した覚えがあります。さえぎるものの無い光は、まさに希望の歌に感じました。

私達は、短い人生の中で、地球に住むほんの僅かな人達としか接せずに亡くなっていきます。

でも空は、ほとんど全ての人々に対し平等に、それぞれの人生を見送ってきたわけです。


そんな空という存在に親しさと愛おしさをかんじるのは私だけでしょうか?

今日も空は、モーツァルトの「クラリネット協奏曲」第二楽章のように、静かに私達を見守り続けてくれています。


皆さんにとって、空みたいな存在はいらっしゃいますか?

その存在は皆さんと共にこれからも一緒に歩んでくれますか?


空は 果てしなく 広がり 

まるで 

小さい頃みた夢のように

無限に

人々の想いを

別の誰かに託し続ける


そんな普遍的な存在と共に生きていきたい


連休が終わる夜。そんなことを夢想いたしました。