はるか東・・・ヴァナディールでも東の東。ある群島がありました。

 

その地には、中つ国にはない「帝」と呼ばれる王が国を治めているそうです。

 

その国の名は「ひんがしの国」。昇る太陽にもっとも近い国。

 

侍、忍者たちが誕生した古き歴史を持つ国。

 

その国の地下から、いつ造られたのかもわからない古い古い灰色の武器が見つかりました。

 

この灰色の武器は、そのままでは人の手で使うことはかないませんでした。

 

一人の赤魔道士は、とあるゴブリンから灰色の片手剣を受け取り、この剣に力を込めました。

 

その結果、灰色の剣は、見事こんじきに輝く荘厳な剣となりました。

 

この剣は、更に力を欲しました。

 

その力を、得る旅をし続けた赤魔道士は、ついに全ての力の源を集めることができたのです。

 

その力の源とともに、ジュノにいる常人とは異なる雰囲気をもった鍛冶師に剣を渡しました。

 

鍛冶師は、その剣のすばらしさを誉め、剣を打ち直しました。

 

冒険者の手に戻った剣は、秘められた力を宿していました。まさに業剣から真の業剣へと進化したのです。

 

こうして業剣セクエンスは、更なる力を得ることになりました。

 

業剣に宿された新たな力は、冒険者に更なる困難を乗り越える力を与えることになるのでしょう。

 

しかしそのお話はまた別の物語として語られます。

 

 

追記

セクエンスのランクが15に到達いたしました。これにてメイン赤の片手剣のオグメの旅は終わりを迎えました。去年の9月から始めたオグメの旅。かれこれ約7ヶ月かかりました。

 

旅の終わりに際し、寂しさも感じますが、鍛え上げられた剣たちが、今か今かとヴァナディールという舞台で斬光をふるうのを待ちわびています。

 

ミュルグレス、アルマス、エクスカリバー、セクエンス、クロセアモース。これらの剣を用いて、この世界をもっと貪欲に楽しんでいきたいです。