僕は恐らく日本で有数のピンクハット帽子嫌いのひとりである思います。


まず帽子を被ると接触部分に神経が集まり痒くなります。

(ふきでものなんかできたりしてたまらん)


また脱ぐと当然のことながら蒸れた頭髪は額にへばりつき、

トップはこれでもかとボリュームを押さえ込まれます。

柔道の苦しみに似てます。


一生被っていられるのならいいのですが、「脱ぐ」という行為が

ある限り被りたくないのです。


その悪い面だけを特化させたのがヘルメットです。ヘルメット(大)

僕は好む好まざるに関わらず、ヘルを着用する局面が多かったのです。


暑さは重さの分倍増しますし、帽子は側頭部で支えるのに対し、

こいつは頭頂部とあご紐により支えるので、摩擦による頭皮に対する刺激は

より一層強いものです。


切ないのは取り外すと必ず複数本の毛髪が器に確認できることです。

当時は落下物より心の落ち込みと毛髪の落下が悩みでした。ダウン

(肩で支える屋根型メットみたいなのできないかしら)


と、いいながらやがて「さいごの帽子」(ドラクエみたいだが)を被る日が来ることを思いつつ・・。