この日はブログで相互フォロさせていただいているえいきさんとえいきさんの友人二人、計四人で神戸城へ行きました。

今回は鳴海先生の縄張り図を見て、馬場跡と言われるルートから登ることになりました。

馬場跡は標高331m地点にあり、そこに行くまでは尾根を直登して行っています。

 

取り敢えず登りやすそうな斜面から取り付くことに。

 

黄金の里から林道があるので、途中停めやすい場所に車を停めて行くと良いかと思います。

今回は黄金の里会館に私の車を停めて、えいきさんの車に同乗させていただき現地に向かっています。

 

適当に取り付けそうな所から直登しに行きます。

 

斜面を直登し、取り敢えず尾根に到達。

ここからは尾根伝いに登って行きます。

 

途中、このような細尾根の所もあるので、登る際は注意が必要です。

 

急斜面の所もあり、結構きつかったですが、取り敢えず331mの馬場跡に到達。

結構広い郭です。

 

一通り見た後先に進みます。

 

標高348m地点にある鉄塔です。

ここまで道なき道を登ってきたので、鉄塔があるだけでも安心感が半端ないです。

 

反対側の尾根を撮影。

 

鉄塔の下に来ると、ついやってしまう結界パワー。

おらに力を分けてくれー!(←オイ)

 

ここからは綺麗な鉄塔整備道を通っていきます。

 

ちなみにここまでで、半分にも到達していません(笑)

積雪も無く、歩きやすいです。

 

何かあるか探しているえいきさん。

 

更に進むと堀切がありました。

 

人尺になっているえいきさんのご友人。

 

更に鉄塔No.101番目指して登って行きます。

 

かなり浅いですが、堀切です。

 

標高360m地点。

ここから先、斜面がきつくなります。

ちなみに斜面が緩くなる440m地点までは、ここから比高差80m近くあります。

落ち葉もあって足の脚力が持ってかれます。

 

440m付近まで登り切り、ここからは緩々と登って行きます。

 

標高470m地点。

残雪が増えてきました。

残雪が少ない所を見ながら登って行きます。

 

472m地点の鉄塔です。

 

南側の尾根の475m地点方向を撮影。

 

流石に残雪が多くなってきたので、私はアイゼンを装着しました。

道はあるものの、雪深くなっていきます。

 

上の写真の所を登りきると、削平地がありました。

 

標高480m地点。

堀切と虎口がありました。

 

こちらが虎口です。

実はこの虎口、鳴海先生の縄張り図には記載がなく、位置関係を把握するのに悩みました。

 

更に登って行きます。

 

標高545m地点。

郭は数段ある所まで到達しました。

ここから南へ進みます。

 

主郭北側の堀切です。

堀切自体はそこまで深くないですが、尾根の高低差があるので深く感じます。

写真上側が主郭側です。

 

堀切を登っている途中から撮影。

写真右側の郭が細尾根に作られているのが確認出来ます。

 

標高570m地点。

主郭に到達です。

積雪が30cm位あり、足の感覚もあまりありません。

窪んでいる所があるのですが、縄張り図には土杭と書かれています。

 

土杭に繋がっている堀切です。

 

主郭側より土杭、堀切を撮影。

 

主郭の西側には土塁が確認出来ました。(二人が立っている場所)

 

主郭の南へ進みます。

すると土橋があり、両側には結構大きな堀切がありました。

 

上の写真の反対側。

写真左側に二本の畝があり、堀切に向かって落ちています。

写真右側は二郭です。

 

こちらがその二本の畝です(写真中央)

 

更に南へ進みます。

二郭から三郭へ行くと、土橋と堀切がありました。

写真中央が土橋です。

 

かなり明確に堀切が確認出来ました。

トレッキングポールを突き刺して深さを測ったら、2m近くありました。

 

上の写真の反対側の堀切です。

 

試しに堀切の堀底に下りてみました。

 

ご友人二人が記念写真の準備を進めている間に、今度は神戸山側の尾根へ。

深さ7mの大堀切がありました。

雪が無かったら下りるの苦労したと思います。

 

大堀切の堀底です。

 

ここまで来たら、せっかくだから私のログを繋げちゃいましょうと、そのままえいきさんと二人で神戸山方面へ登って行きました。

私が前回神戸山経由で来たのがこの写真の所まででした。

城域まであと少しだったんですね。

 

戻る途中に撮影。

どこだかわかりますか?

削平されているのが神戸城の支城である雷城です。

標高377.8m地点にあり、神戸城の北側にあります。

 

こちらが雷城の主郭です

※2017.6.17撮影

 

主郭で記念写真を撮った(その時に撮った記念写真は、えいきさんのブログにあります)後に下山。

今度は標高355m地点から看板が出ていたので、そこから下りる事に。

道が不明瞭だったので、尾根伝いなら大丈夫だろうとそのまま下りて林道に着いたら、別な場所にちゃんと道がありました(笑)

下の写真の場所から登れば、もっと早く神戸城へ着けると思います。

 

 

ちょうど下りたタイミングで雨が降ってきました。

ギリギリセーフでしたね。

今回のログです。

主郭南側に前回神戸山経由で来た時の紫のログの一部が見えてると思います。

 

主郭部のログです。

 

てなわけで、ログが無事に繋がりました

 

次回、三郭から先の尾根経由で下りて遺構があるかどうかと、三郭側に堀切があったので、道があるんじゃないかという疑問が沸いたので、尾根伝いに下りるというチャレンジを晩秋辺りに敢行するかもしれません。

その時はまたブログに載せます。

 

標高570m(主郭部)

比高差443m(今回取り付いた3枚目の写真の場所より)

 

駐車場

黄金の里駐車場(37.382679,139.112134)

普通車50台、大型車4台

 

黄金の里(新潟県五泉市蛭野878‐13)

営業時間

4月1日~11月30日
9時~17時
定休日 毎週水曜日
(12月~3月は冬季休館)

※自販機、トイレあり

 

 

Special Thanks to

えいきさん

えいきさんのご友人お二方