こんにちは.
今日は標題の通りこれを振り返ってみる回としたい.
まず中学生時代から.
このころは,クラスにいる普通な生徒だった.
しかし,バト鉛(ご存知だろうか)を求めて隣市まで20kmを自転車で移動したものである.
鉛筆求めて何度も往復していた.
これくらいの動機でこんな行動をするにんげんだった.
また,高校受験間近のころは担任教員へ向けたスライドショーを作成していた.
あの頃の両親は私をどう思っていたのか...
お粗末なクオリティだったことが今でも申し訳ない.
つぎに高校時代.
毎日ひたすら部活 部活 部活な日々だった.
そのせいか,ほんとうに何もでてこない.
思い出せば,いまでも繋がりがある友人Aと会ったのが2年生のころだった.
座席が前後だったが,Aは勤勉家にみえたので声をかけるか否かで行動できず..
そんなとき仲介友人Bが声をかけてくれたおかげで話すきっかけができた.
その友人Aとは大学受験までの間にいろいろと話してきたが,次の機会にまとめようと思う.
ー総括ー
私基準で普通の生徒だった.
明日は続きを...