★ハングルで書かれた「朝鮮の東端」 | ☆杉野洋明 極東亜細亜研究所
2006年05月02日 14時34分18秒

★ハングルで書かれた「朝鮮の東端」

テーマ:☆竹島領有権問題

海底調査の一件以来、益々竹島領有権問題が過熱気味です。

 

 

しかし、ノムヒョン政権も地名を6月に提出しないと言ったり、すると言ったり日本の排他的経済水域での調査をすると言ったり、行動に一貫性が見えませんな。

 

なんか、

 

 

「反対の、賛成は、反対なのだ!!!」

 

 

 

というとある漫画のフレーズを思い出してしまいます。

 

 

 

ところで、NAVER等でもこの竹島問題はよく話題に出ているようですが、よく日本人の書き込みで

 

 

 

「韓国人は、漢字を読めないから、昔の文献が読めない。

 

歪曲された現代語訳を読まされている!!!」

 

 

 

 

まあ、全くないとは言えませんが、独島博物館等で「これが韓国領土である証拠だ!」といって、昔の文献を紹介してるページの韓国語訳は一応合っているみたいです。

 

 


逆に言えば、

 

「なんでこの資料で証拠だと言えるんだろ??」


というものも多くあります。

いわゆる「ウリナラフィルター」を通じて見れば、韓国領土に見えるのかも知れません。

 

 

ところで、ハングルで書かれた資料で、竹島が韓国領土ではないと記載された資料もあるのですが、こういったものはやはり意図的に無視されているみたいです。

 

 

 

1940年代後半に書かれた資料を見ると、韓国は竹島を自国領土とはみなしていなかったことがよく分かります。

 

崔南善の1947年刊行の「朝鮮常識問答」と1948年刊行の「朝鮮常識」から引用して見ましょう。
 

titlecjm

「朝鮮常識問答」「朝鮮常識」の復刻版です。

 

 

 

 

josiki1

josikimondo5

「朝鮮常識問答」ではハングルで「島嶼を入れれば、東経130度

56分13秒から、124度11分まで…」で記載されています。

 

josiki3

josiki2

「朝鮮常識(1948年)」では漢字を交えた文章で経緯度を

「極東 東経130度56分23秒(慶尚北道鬱陵島chuk島)」

と記載している。

 

 

 

 

まあ、このように、韓国でも竹島が自国領土ではないと言っていた

 

 

わけですが、完全に無視しているわけです。

韓国人には、このあたりの説明もして欲しいもんです。

 

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