文章で人を惹きつけ、ファンを増やし
感謝されながら商売をしている
 

セールスコピーライター兼プロモーターの

『ニコ』です。

こちらのブログでは

僕の日々の活動記録や

 

ちょっとしたビジネスのアイデア

マーケティングや文章術のヒントなどを書いていきます。

 

こんにちは!

セールスコピーライター兼プロモーターのニコです。

最近ずっと取り組んでいた

Twitter集客講座の資料がひとまず完成したので

やっと次の案件のプロモーションに取り掛かれそうですw

 

さてさて、今回のテーマは

「ターゲットの性別が違えば、売り方も違う」です

 

マーケティングをかじったことのある人なら

 

「ターゲットが甘い」とか

「ペルソナを設定しろ」とか

一度は聞いたことがあると思うのですが

 

そもそもそのターゲットを設定したとして

それをどう活かすのかがわかっていなければ

ターゲットを決める意味がほとんどありません。

 

ターゲットを決めるのは

 

その人に響く内容を

その人に響く言葉で伝えるために行うので

 

なんとな~く「じゃあこの人にき~めたっ」

とか思っていても、何の意味もないのです。

 

で、そこに来て

意識してほしいのが

 

「ターゲットの性別によって

 伝えるべき内容が変わる」

ということです。

 

これは男性の心理と

女性の心理はそもそも違うことが原因なのですが

 

男性には男性の

女性には女性の響くニュアンスというものが存在します。

 

たとえば男性なら、

スーパーマンになりたいというような願望があり

自分をコツコツと育てあげ、強くなっていくような

「努力で問題解決する」ニュアンスが響きます。

 

一方女性なら、

まるでシンデレラのように

魔法にかけられて一夜にしてすべて変わったり

本来あるべき姿、場所へ帰っていくかのような

 

「あるキッカケで元(の素晴らしい状態)に戻る」

というニュアンスが響いたりするのです。

 

ここをしっかりと理解していなければ

同じ商品を売るときでも

違ったアプローチをしてしまったがために

 

「こいつは何を言っているんだ?」

「どうしてあなたにそんなこと言われなきゃいけないの?」と

 

厳しい評価をくだされてしまうことになりかねません。

 

誰にでも響くような言葉がある一方で

そのターゲットにとくに響くような

強烈な言葉や、傾向があることも覚えておきましょう。

 

----------編集後記----------

 

じつは今、新規プロモーションの依頼を受け

もうスピードでリサーチやLPの制作を行っています。

 

そんなわけで、このブログを執筆するのも

更新が途切れてしまったり…

書いたとしても大急ぎすぎて

誤字脱字が発生しやすい状態。

 

なんとこの記事も5分ほどで書いてますw

 

なので…多少ミスがあったり

解説が雑でも許してくださいw

 

要望があればもっと細かく解説するので

コメントやDMをもらえたら喜びますw

 

おわり。

 

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