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エンパス や HSP/HSC/HSS の方の
初めての《 ゆるゆるstep 》
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みなさん、こんにちは
前々回は『感じる』について
腑に落ちやすいようにエビデンスを用いてみました
前回はさらに
エネルギーに『感じる』ことが
どう繋がっているのかを書いてみました
気長にお付き合いくださり、ありがとうございます
ここまでお付き合いくださる あなたも
私と同じ(最近は「変わってる」と言われるとめちゃくちゃ喜ぶワタシです )
変人要素たっぷりかもしれませんね。。。
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では、、、今日は、、、
人が『感じ』ているとき
オーラやチャクラ、肉体はどのように影響しているかを
エネルギーが視覚で視えている私の視点を交えながら
お伝えしてみようかなと思います。。。
ただ…
これもあくまで私が視ている現実世界なので
「へぇ〜〜〜ほぉ〜〜〜」ぐらいで受け取ってくださいね
「やっぱり…『感じる』って大事やな〜大切にみていこう!」って
思ってもらえたらサイコーです
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まずオーラからです
素粒子がそれぞれ振動することで発せられるエネルギーを波動と呼び
この波動がオーラでありチャクラでした
オーラは肉体の外側に拡張されたエネルギーです
実際見えている、虹やサンキャッチャーの反射した光、レンズからの光など
波長の違いでさまざまな色に見えているのは可視光線です
逆に見えない赤外線や紫外線などは不可視光線といいます
前回、、、
オーラやチャクラは、感情が波動として現れているとお伝えしました
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素粒子(宇宙・世界) = 目に見える物質(粒子) + 見えないエネルギー(波動)
素粒子(人間) = 目に見える物質(肉体) + 見えないエネルギー(オーラ・チャクラ)
・・・・・・・
ということは…
素粒子(人間) = 目に見える物質(肉体) + 見えないエネルギー(感情)
でした!
つまり
常に変化する感情は、オーラの色も瞬間瞬間に変化しているのです
ここで色が表す意味については
長くなっちゃうので割愛させていただきます
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例えば、、、
セッション前は全体的に小さかったり、色が薄く、ボヤけ黒っぽく視えていても
セッション中、きっかけがあった瞬間に
色が加わったり、色彩が明るくなったり、拡張されたりします
しかし元々ある人柄として現れるオーラもあります
なぜなら長い年月
習慣的に繰り返された思考からおきた感情によって
細胞が…つまり素粒子が…波動としてそこにずっとあるからです
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第一印象で
この人、顔は笑っているけど…なんか恐い…。と感じるのは
あながち…
間違いではありません。。。
子供の頃から私もオーラが黒っぽくみえる人には
正直…あまり近づきませんでしたw
そういう人とお会いして、よく嫌な思いを感じさせてもらっていましたから\(( °ω° ))/
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ここで勘違いしないでいただきたいのですが、、、
黒っぽいことが悪いと言っているわけではないということです
例えば・・・
心配や不安、憂いたり、落ち込んだり、悲しんだりする時もこのようになります
なので…私もそのようになったりします
私が近づかないようにしている人は…、
騙そうとしたり、怒りや不満、不足や欠乏感など...
トゲトゲしたエネルギーを強引に投げつけてくる人のことです
もちろんその逆もあります
バックライトが当たっているかのように…キラキラと光っている人です
そう視えるときは、とてもピュアでハートが開いている人のように感じます
つまりソース(源)と繋がっている人ですね。。。
個人的には
そのとき私にとって「カギ」となる方を教えてくれる合図として光ったりもします
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じつは・・・
肉体の周りにはオーラという言葉だけで一括りに終わりません
ここも周波数(振動数)…波動の違いによって何層もあり
外側に離れていくにつれ、周波数は高まります
肉体と重なり、肌からちょっと離れたところまであるエーテル体、
次にエモーショナル体…メンタル体…アストラル体…
エーテルテンプレート体…セレスティアル体…ケセリック体…
コーザル体………という感じです
経絡やヒーリング、
アカシックやブループリント、過去生・未来生なども
これらのエネルギー層に関係してきます
…ここも長くなっちゃうのでまた割愛
ちなみに
私が光ったり黒っぽく視えているところはエモーショナル体からメンタル体の層です
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次はチャクラです
チャクラは肉体の内側で渦巻いて動くエネルギーです
ヨーガ系医学のエネルギー中枢の呼び方で
サンスクリット語で「車輪」を意味しています
・・・ちょっと実験・・・
いま、まっすぐと立って目を閉じてみてください。。。
閉じたまま、おへそのあたりを意識して。。。
そのまま静かに立つ。。。
。
。
どうでしょうか?
右周りで体が回転し始めませんでしたか??
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肉体に関わるチャクラは少なくとも7つあります
文献の中には、主なチャクラは12種類あるといわれており
大小含めたすべてを合わせると
肉体には360個以上のチャクラが存在しているそうです
…それぞれのチャクラの関連も長くなっちゃうので…
またまた割愛
7つの主要チャクラは
解剖学的にも
それぞれ神経叢や内分泌腺ともほぼ一致しています
といことは、もっと細かくみれば細胞レベルまで
当然影響を受けるということです
・・・・・・・
素粒子(人間) = 目に見える物質(肉体) + 見えないエネルギー(感情)
・・・・・・・
ということなので
習慣的に『感じる』感情の種類によって
細胞レベルで影響を受け
肉体は「痛み」「コリ」「不活発」などというシグナルを出すのです
そして最終的に「病気」というシグナルに変わります
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実際…
ボディワークのときにチャクラを視ると
小さかったり、過剰に大きかったり、くすんでいたり、詰まっているように視えます。。。
オーラに触れるため、ただ手をかざすだけでも
不活発な場所はエネルギーが他とは違い、弱く小さいのです。。。
そして直接肉体に触れると
その場所には、やはりコリや痛みがあったりします。。。
またコリやハリに触れると、そこにある感情が伝わってきます
その感情をお伝えし、ご本人がそこの感情を手放した時
本当に一瞬でそのコリやハリは消えてしまいます
しかしご本人がまだ掴んだままでしたら…正直消えません
マッサージでそのときは改善したようでも、また同じ症状を繰り返します。。。
「人は人を変えることはできない」というのは肉体でもいえるのです
キッカケや影響は与えられても…変えられないんです
自身が気づき、決意することでしか…変われないんです
すべて自分が創っているんです
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中にはこんな方もいらっしゃいました・・・
数ヶ月前…
その方は数年ぶりかに2度目のご来店くださり
セッションを受けられました
:
その方が初めていらしたのは数年前。。。
ヒーリングを受けられました(ヒーリングは手をかざすのみです)
かざした時もチャクラを視た時も…いずれも
子宮が不活発であることに気づき、感じた感情も一緒にお伝えしました
その方はその後すぐ病院に検査に行かれたそうです
ですが…検査に異常はナシ
安心してその検査から、病院に行くことも、子宮を気にすることもなかったそうです
しかしそれから2年後、、、
「結構大変な子宮の病気になり、手術しやっと回復し今日来たのです...」
と本当に有難い体験をお話しくださいました
:
あの時のシグナルは
中医学でいう「未病」の段階だったようです
まだまだ話し足りませんが
お会いした時にでもお話しさせていただきたいと思います
『感じる(感覚と感情)』ことがとっても大切なこと・・・
少しは伝わったでしょうか
伝わってたらいいなぁ〜
では、また次回!
本日も最後までご覧くださり、ありがとうございました★
NICO*
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